2020年3月20日金曜日

大根地山登山

  令和 2年  3月 20日 金曜日  春分の日


山頂で、左後背は山群山頂
晴れ 最高気温:14℃ 
散歩:27分+3時間 
酒:〇 体調:  
 
今朝も御叱呼を我慢できなくなって6時半に起きてまたベッドに少しだけ横になって6時45分起床、睡眠時間は7時間半。
寝起きの気分はまずまず。起きた時の気温6度、散歩でのランニング700m。 



大根地神社からの眺め
今日は安本先生と一緒に山歩きを約束している、昨日までは登る山は宝満山と決めていたが今朝の散歩での調子で左膝に少し違和感があったので急遽登る山を大根地山に変更する、此処は10年ぶりの久し振りだ。
ということで10時半に麓の駐車場集合で出掛ける。
10時25分に歩き始めて1時間10分ほどで頂上下の大根地神社に到着、そこに10分ほど居て頂上に行く。
安本先生

弁当を食べながら15分休憩して別のコースに下りる、このコースは距離が少し長く1時間以上かかって駐車場に到着。駐車場で先生とお別れして帰宅したのは2時少し前。
しばらく休憩してから今日はお彼岸の中日ということで妙徳寺にお参りに行くことにして出かける。
お寺では和尚さんと久しぶりに少しお話をして帰ってくる、5時帰宅。その後コタツに横になってテレビを見ながら休憩して5時半から今日初めてのPC作業開始する。

諸葛亮菜の花


  随筆名言集より

 “世間の口に戸は立てられない、という。また、人の噂も七十五日、という。なるほど人間は昔から、噂する動物だったらしい。私たち人間は、事実や実体よりもむしろ噂に支配される存在であり、と同時に、噂をふりまく張本人でもある。“  
        後藤 明生(1932~1999 小説家)


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