2020年3月25日水曜日

紫モクレン

  令和 2年  3月 25日 水曜日


晴れ 最高気温:18℃ 
散歩:28分 酒:〇 体調:

御叱呼を我慢できなくなって6時半に目が覚めた、後はもう寝付けなくてしばらくベッドに横になっているだけで、6時45分起床、睡眠時間は7時間半。 
寝起きの気分はまずまず。
起きた時の気温6度で意外だった、夜中暑く感じていたので10度くらいかと思っていた。
散歩でのランニングは今日は何とか700m走ることができた。


朝食、コーヒータイムの後はお座敷の縁側に冬の間置いていたアロエの鉢を外に出して一部は玄関脇の所定の場所に置き残りは裏庭にとりあえず適当に置いてそれらに水遣りをする。月下美人の鉢4個は念のため今月一杯お縁に置いておくことにする。


落ち着いたところで読書タイム1時間、11時45分から前半の日記付けをする。
今日もいい天気で12時現在の気温17度でこの後まだ2度ほど上がりそうな気配。
それが終わって昼食、冷凍のうどんが昨日ヨシケイから配達されていたのでそれを食べる。
食後多美子を楽書き塾に送って行き、その後銀行へ、そしてそのまま四王寺山へ土筆採りに行く。

土筆は思っていたより収穫は少なかった、どうもあと数日後が最盛期になりそうな感じがした。明日から3日程天気がぐずつきそうなのでそれが落ち着いたころが一番タイミングとしては良いようだ。それと蕨がそろそろ立ち始めたようだ。四王寺山からの帰りに梅林に寄ってみるとタラの芽がちょうどいい具合に伸びていたので採ってくる、これを全部てんぷらには多すぎるので半分はお浸しでいい。帰宅後早速土筆のはかま取りをする、30分ほどかかって終わりそれから少し読書タイム、5時半から最後のPC作業開始する。




  随筆名言集より

 “冗談による笑いは、世界を開き、これまでと異なる見方を一瞬に導入するような効果をもつことがある。八方ふさがりと思えるとき、笑いが思いがけぬ方向に突破口を開いてくれる。” 
         河合 隼雄(1928~2007 臨床心理学者)



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