2020年1月1日水曜日

宝満山の夜明けの空模様

     令和 2年  1月1日 水曜日 元旦

晴れ 最高気温:8℃
散歩:32分+1時間
酒:〇 体調:△
 
5時半ごろ、元旦の朝ということで日の出前の空模様を撮影したいと思っていたので少し早めに目が覚めてしまった、撮影は2階の自分の寝室のベランダから6時半頃から始めて7時まで、
それから下に下りる、睡眠時間は6時間。寝起きの気分はまずまず。

散歩でもカメラを持って所々で撮影しながら、ランニングは400mくらいしか出来なかった。   朝食、コーヒーの後は雑用色々してからPCを開いて撮影した写真を取り込んで整理する、それでもう12時になってしまった、そこで一応前半の日記付けをする。
昼食ではお雑煮を食べる、そのとき元旦ということで数の子を肴で日本酒を飲む。
昼食後酔い覚ましのつもりで我が家をスタートに散歩に出かける、1時間ほど適当に歩き回って酔いも醒めたようでその後ベッドに横になってテレビを見ていたらそのうちに寝てしまい1時間ほど寝たようだった。
5時半頃から最後のPC作業開始。

今朝7時の気温は1度だった、今冬一番の冷え込みで日中は気温はそれほど上がらなかったが天気も良く暖かい日差しで南側の部屋は暖かく気持ちよかった。





  随筆名言集より

 “どうやら、人間というものは、苦痛が日常化すると、それに耐える力がつくようである。耐える力がつかなければ、生きていけないようである。“

          生島 治郎(1933~2003 小説家)


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