2020年1月14日火曜日

真冬のバラの花

     令和 2年  1月14日 火曜日



曇り後雨 最高気温:6℃
散歩:27分 酒:〇 体調:△

トイレを我慢できなく5時半にいったん起きる、その後眠れないままとにかく横になっていたら今度は大をもよおしてきて6時半起床。気温5度、睡眠時間は6時間ほど、寝起きの気分はまずまず。散歩でのランニングは普通に700m走れた、何故だろうか睡眠不足ぎみのほうがちゃんと走れるというのは。

朝食、コーヒーの後は読書で11時まで、11時半予約の歯医者に行く、歯医者に居る頃から雨は降りだしていて傘無しで歯医者から走って帰る、1分ほどの距離。1時間ほど歯医者にいて帰ってきてから前半の日記付けをする。

 只今12時の気温が6度で昨日と同じように最低気温から1度しか上がっていない、 昨日よりも寒い一日になりそうだ。 昼食は今日もうどんを、多美子が準備してくれて一緒に食べる。 昼食後コタツで数独をしているうちに眠くなってそのまま昼寝を1時間以上、3時半頃神武医院に薬をもらいに行くということで起こされる、帰宅後も数独を、今取り組んでいる問題がかなり難問で手こずっている。5時過ぎて最後のPC作業開始。

先日良い天気で温かいが続いた日に
庭のバラが一輪開きそうになっていた


  随筆名言集より

“子供の頃に味わってしまったものは、その人が死ぬまで、最も深いところで生き続けるものらしい。”
         津島 祐子(1947~2016 小説家)





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