2020年1月30日木曜日

白椿

     令和 2年  1月30日 木曜日

曇り 最高気温:10℃
散歩:28分 酒:〇 体調:△

5時にトイレをもよおして一度起きる、その後は完全に目が覚めてしまい1時間以上寝付かれなくて気がついたら8時になっていて起床、睡眠時間は8時間? 寝起きの気分はまずまず、気温7度で曇り空ではあるが雨の心配はなさそうな空模様で散歩に出る、歩き始めから時々左ひざの関節に軽い痛みが出る、ランニングを一応始めるが500mあたりでまた痛みが出たのでそこで止める。  
朝食前に多美子を神武家に送ってから朝食を、そしてコーヒーの後は付き添いのおばさんと多美子の昼食用に持っていく弁当をすしざんまいに注文してから11時半過ぎて家を出て途中弁当を受け取って糟屋の青洲会病院に行く、自分としてはお見舞いのつもり。その帰りに志免の酒のやまやに寄って明日、安本先生の処に届ける予定の誕生祝にバーボンウィスキーを1本買う。
帰宅後遅い昼食でうどんを茹でて食べる、それからお昼の日記付けをする。それでもう3時過ぎで今日の予定は何もなくコタツに入って読書、コタツに入っていたら当然のごとく眠くなりいつのまにか寝ていて目が覚めたのは6時になろうとしていた。起き上がって最後の日記付けをする。

今日はこれから一人での夕食。



  随筆名言集より

“物を扱ふ心がけに於ては、何処までもその物を愛し、重んじ、その物だけの理や、強さや、必要さを尽くさせるのが正当である。この心がけが足りないと、物をしてその必要を尽くす間もなく、その力を出す間もなく、その美しさを保たせずして終らせて了ふといふ事になる。”
       幸田 露伴(1867~1947 小説家、随筆家、考証家)




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