2020年1月19日日曜日

万両の実に着いた水滴

     令和 2年  1月19日 日曜日


雨後曇り 最高気温:8℃
散歩:32分 酒:〇 体調:△

今朝は6時過ぎにトイレをもよおしていったん起きるが外はまだ真っ暗で起き上がる気になれないのでしばらく横になっていたが今度は大をもよおしてきて6時45分起床、気温5度、睡眠時間は7時間ほど、寝起きの気分はまずまず。

雨は降っていないと思って散歩に出ようと外に出るとぽつりぽつりと降り出していた、家に戻ってタブレットで雨の様子を確認するとしばらく怪しいのでとりあえず散歩は中止する。
朝食、コーヒーの後に雨が上がったのを確認してから散歩に出かける、ランニングは食後ということもあってか300mあたりでダウンしてしまう。

帰宅後雨あがりの庭の蝋梅や万両の実についている水玉を撮影したくなって色々撮影してから早速PCを開いて取り込み整理する。ずいぶん久しぶりにマクロレンズを使った。
そんなことで12時近くなって前半の日記付けをする。12時の気温7度、今日も暖かくなりそうにない。 
昼食は昨晩の夕食のおでんが沢山あるのでそれと餅、それに甘いものなどで適当に済ませる。

2時過ぎからコタツに入って読書、今度借りてきた2冊の本はどちらもエッセイだから一気に読み進むことがない、それに2冊交互に読むから適当にすぐに休んでしまう。結局1時間も経たないうちに眠気が来て昼寝をする、目が覚めたのがちょうど5時で1時間ほど寝た。
5時過ぎたところで最終の日記付けをする。






  随筆名言集より

“好きなら、ほかのたいていのことは忍べる、とはよく聞く恋する者たちの台詞だが、じつはこの「好き」こそ物の苦労、地獄の味がする。”
        古井 由吉(1937~  小説家、ドイツ文学者)



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