2020年1月6日月曜日

晋一、徹の家族

     令和 2年  1月6日 月曜日


晋一家族3人だけ

曇り後小雨 最高気温:11℃
散歩:28分 酒:〇 体調:△
7時起床、睡眠時間は8時間、寝起きの気分はまずまず。散歩でのランニングは今日も400mが限界。 朝食、コーヒーの後は適当に、10時過ぎて徹君たちは篠栗の南蔵院にお参りに行くといって出かけて行って静かになったところでPCを開いて昨日の日記の修正をする。
昼食は昨晩の鍋の残りとおでんの残りといった残り物を処分のためもあってそれらを食べる、残り物といっても美味しいからつい食べすぎてしまう。

徹家族3人だけ
その後は物置の整理で1時間ほど、発泡スチロールの箱が溜まって邪魔になるので小さく砕いて資源ごみ袋につめる、ガラス瓶と缶類をそれぞれ分けてこれも資源ごみ袋に。 落ち着いたところでコタツに入って数独、そのうちに眠くなり1時間ほど昼寝を。
徹君たちはいよいよ茨城に帰る時が来て5時前に家を出て空港まで送る。



これで今年の新年の家族の行事は終った、毎年のことながらこの日で多美子はぐったりと尽き果てたようになるが、この後がまた大変で洗濯物と布団の後片付けが。
ご苦労さんです。



  随筆名言集より

“人間の優しさや、楽天性の通らない社会はどこかに大きな病巣を抱えているものだ。人間の犯す罪の中でもっとも大きな罪は、人が人の優しさや楽天性を土足で踏みにじるということだろう。”    
         灰谷 健次郎(1934~2006 児童文学者)


0 件のコメント:

コメントを投稿