2020年1月24日金曜日

百舌鳥

     令和 2年  1月24日 金曜日


曇り  最高気温:14℃
散歩:28分 酒:〇 体調:△

トイレをもよおして4時頃に起きた後なんとかウトウトしながらも眠れて7時にはっきり目が覚めて起床、睡眠時間は7時間半、寝起きの気分はまずまず、気温11度で今朝も暖かい朝。 散歩でのランニングは頑張って700m。 

朝食、コーヒーの後はしばらく黒ニンニクの皮むきなどしながら時間をつぶし10時半過ぎて神武家に行く多美子を送っていく。 神武の叔父さんが腰を痛めてしまい、粕屋町の青洲会病院で軽い手術をして入院してあるのでおばさんに付き添って見舞いに行くことになっている。先日おばさんが家の中で転んだときに助け起こそうとして痛めたそうだ、お二人とも90歳台のお年寄りでお二人だけで広い家に住んでおられる。 
その後二日間漬け込んでいた肉の塩抜きをして風乾にする作業で12時半まで、そして前半の日記の付け込み。
昼食は昨日多美子が買ってきていた太巻きのお寿司を食べる。
昼食後しばらく数独をしてのんびりした後思いついて梅林に行く、2時半ごろから1時間ちょっとの作業でくたびれて止める、最近疲れ方がいささか早い。
作業が終わってしばらくゆっくりしていたら名前がよくわからない小鳥が現れた、先日もそうだったので今日はカメラを持ってきていたので撮影する。 帰りにはトライアルに寄って買い物をする。 帰宅後しばらくテレビを見てからPC作業に入り撮ってきた写真を取り込みと最終の日記付けをする。 撮影した小鳥は図鑑で調べてみると百舌鳥だった、結構近づいても逃げなくて思う存分撮影できた。



  随筆名言集より

“日々の生活は、どの一刻もやり直しがきかない、一度きり勝負のものなのに、きのうもきょうもおなじ単調なくり返しで、貴重ともおもわず、むだに過ぎてゆくものなのだ。”
         金子 光晴(1895~1975 詩人)


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