ヒメジオン

　　   令和 元年  １１月３日　日曜日　文化の日

似た花にハルジオンがありその区別がよく分らない、
これもそのどちらかだ。

曇り　　最高気温：１９℃　

散歩：２７分　酒：〇　 体調: ×

　 　

トイレをもよおして６時２０分に起きるがそのまま起き上がる気になれず、またベッドに戻って６時４５分に起床、睡眠７時間半ほど、寝起きの気分はすっきりしないがいつものように散歩でのランニングはなんとか７００ｍできた。　

朝食、コーヒーの後、昨日の続きをしようと梅林に行くが家を出る前に僅かだが小雨が降ったようで周り一面すっかり湿ってしまっていて燃やす気になれず引き返してくる。　

結局その後は１２時過ぎまで読書、そして前半のＰＣ作業をする。

１時過ぎから昼食で蕎麦を茹でて食べる。　食後多美子の友達２軒に、昨日多美子が作っていた栗の渋皮煮を届けに、それと朋子への宅急便を送りに一緒に行く。

そして今日からいよいよコタツを設置することに、これからはいつでも昼間にきつくなって転寝したくなったらいつでもできるようになった。

１時間ほどベッドに横になって録画していたドラマを見てから３０分ほどウトウトしてから起き上がる、そして最後のＰＣ作業開始。

今日は朝起きたときから何となく体調はよくなくて昼寝をしようと思いながらも何かしらその時間がまともにとれない、といった状況で一日過ぎてしまった。

　　随筆名言集　男女と恋愛より

“世人の言ひふらす人生の宝のやうな恋愛は無いのかも知れぬ・・・　いや、無いのである。　が、その無いところがやがて至上な所以かも知れない。”

　　　　　　　　　　佐藤 春夫（１８９２～１９６４　小説家、詩人）