2019年11月28日木曜日

四王寺山の紅葉

     令和 元年  11月28日 木曜日


曇り  最高気温:12℃
散歩:35分 酒:〇  体調:

1時半頃に一度トイレをもよおしておきる、7時45分に目が覚めるが起きる時間を8時に決めていたのでそれまで横になっていてから8時に起床、睡眠8時間。今日は加来医院で血液検査をする予定にしていたのでいつもの時間に起きればその後時間のつぶしようが無かったので我慢して寝ていた。 
寝起きの気分はまずまず、8時半に家を出て加来医院までいつもの散歩のつもりで歩いて出かける。途中いつもの散歩コースでランニングを始めるが400mでダウンしてしまった。
医院では血液を抜き取ってレントゲンと心電図、それに尿検査、そしていつもの薬をもらってくる、ついでにインフルエンザの予防注射の予約をして明日血液検査の結果を聞きに行った時にしてもらうことにした。


帰宅してから朝食、コーヒーは入れるだけして多美子を農協まで送ってから自分は今度は竹内皮膚科に頭のかゆみ止めの薬をもらいに行く、午前中に2軒の病院行き、帰宅後病院での待ち時間中に読んでいた小説が読了間近になっていたので出かける前に準備していたコーヒーを飲みながら読んでしまう、それから前半のPC作業開始。
そして昼食を、そうめんを茹でてワカメ入りのにゅう麺を食べる。

その後数独をする、昨日からやり始めていた結構骨のある難問をなんとか解決できてその充実感を味わうことが出来た。お友達のお兄さんの1周忌の法事に出ていた多美子が3時半頃帰ってきてから今日開店の大型スーパーに買物に行こうということになって出かける。自分はいつものトライアルでの買物と同じものを買い多美子は米など色々買っていた、何しろ開店特売日で他所よりは少しは安い。
帰宅後は読書1時間ほどして最後のPC作業をする。



  随筆名言集より 

“それにしても、異性の友情というものは、恋愛と紙一重のもので、大変垢抜けたいい味を持っているけれども、それを自分のものにするには、かなりな努力と教養を必要とするようである。”
           円地 文子(1905~1986 小説家)


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