2019年11月7日木曜日

ツワブキの花

     令和 元年  11月7日 木曜日


晴れ  最高気温:18℃ 
散歩:28分 酒:〇  体調:△   
昨日と同じく夜中にトイレをもよおすことなく6時45分起床、睡眠8時間ほど、寝起きの気分はまずまず、散歩でのランニングはなんとか頑張って700m。 
朝食、コーヒーの後はまずトライアルに買物に行く、その後近所の庭に気になる被写体があるのでその撮影に行く。
それから床屋さんに2ヶ月に1回の散髪に行きその近くのツタヤに寄って100円古本2冊買う、それから100円パン屋さんで二日分の昼食用にパン4個買って帰る。帰宅後PCを開いてまず撮影した写真の取り込み、整理、そして前半の日記の記録付けをする。
昼食は買ってきたパン、サツマイモ、バナナ、ワカメ入りのオニオンスープ、結構贅沢な昼食で大満足。
しばらくゆっくりしてから梅林に行き草刈と枯れ草の焼却で1時間ほど、その帰りにホームセンター・ナフコに寄ってプリンターのインク3個を買い外に出て園芸コーナーを何となく見ていたらカツオナの苗が売っていたので6本買い帰宅早々それらを先日耕して畑を作っていた場所に植える、どうにか来年のお正月のお雑煮に間に合いそうで楽しみが出来た。
それからは読書と数独で5時まで、そして最後のPC作業開始。

  随筆名言集 男女と恋愛より
 
“恋文とは必ずしも、恋そのものについてだけ語る手紙ではない。一人間としての様々な思ひを語るものだ。自分の出生、環境、思想、その他自分のすべてについて語らうとするからこそ、それは愛の手紙といへる。”
          亀井 勝一郎 (1907~1966 評論家)

自分は恋文を今だかって書いたことはないが、書くとしたら当然そういう内容になるだろう、相手に自分のことを分ってもらえることが第一条件だろう。



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