トマトの花

　　　   令和 元年  ７月１３日　土曜日

雨後曇り　　最高気温：２２度

散歩：３０分　　体調：△　酒：〇

　６時半起床、睡眠時間７時間半、夜中トイレではなく一度目が覚めてしばらく眠れなかったが間もなく寝たようでこの時間にトイレで起き上がる、寝起きの気分はまずまず。　ちょうど起きたころから雨が降り出して散歩では傘をさして、したがってランニングは無し。

朝食、コーヒーの後はこの天気では出かけるところもないし10時から12時過ぎまで読書するだけ。　

朝の散歩のときは確か気温22度か3度はあったのが12時過ぎには21度に下がっていてシャツを羽織っていてもいささか寒いほどで二日続きの昼食は熱いうどんで、気温はその後上がらないまま一日寒いほどで過ぎた、ひょっとしたら７月での昼間の最高気温の最低気温更新じゃないかと思わせるほど。

昼食後はしばらくテレビでビデオのドラマを見てから昼寝を1時間ほど。

その後は読書と数独で、数独では夢中になり気が付いたら6時になっていて慌ててPCに向かう。

　随筆名言集より

　“気が変わるのは、気分が自分で変わって行くのではなく、時間が変えるのである。”

　外山 滋比古（英文学者）

　そうかもしれない、そうだとしたら気が少しは楽になる、責任転嫁？　

　いや、物事の判断は単なる考え方の相違。