2019年7月14日日曜日

シコンノボタンの蕾

      令和 元年  7月14日 日曜日


雨後曇り  最高気温:23度
散歩:なし  体調: 酒:〇

 7時過ぎ起床、睡眠時間7時間半、夜中トイレではなく一度目が覚めてしばらく眠れなかったが間もなく寝たようでこの時間にトイレで起き上がる、昨日と同じだが夜中の寝つきは悪く1時間以上?悶々としていた、寝起きの気分はまずまず。 今朝も傘をさして散歩に出ようと家を出て少し歩いてみたが昨日より雨脚が強く結局すぐに引き返し散歩は中止する。

朝食、コーヒーの後は多美子と一緒に出掛けてまず多美子のお友達の処に行ってから昼食用に100円均一のパン屋さんに行きその次にダイレックスに寄って買い物を済ませて帰る。 帰宅後は1時ごろまで読書、数独でそしてPCで作業少々、そして買ってきたパンとバナナで昼食をすます、今日も涼しかったから暑いうどんでもよかったのだが。
昼食後は、我が家の真裏の小川医院の駐車場の隅50㎝ほどの幅で長さ20m以上ありそうな空き地は我が家のと境界で我が家が管理しなければならない、其処には現在雑草がかなり大きく茂っていて小川医院に迷惑になっているのでその草引きをする、ちょうど今、連日雨模様なので草引きにはもってこいのタイミングで割合簡単に、といっても30分ほどかかって終わる、中腰での作業はやはりきつい。

それからはいつものように読書と数独で5時まで、そしてPCに向かう。

このシコンノボタンは花よりも今のこの時期のこの姿が大好き。


随筆名言集より

 “歴史を解するには「時」を知らねばならぬ。 「時」を知るには、多少かの思索、反省、分析が必要である。 併し只それだけではいけない。
思惟から直観へとはひらねばならぬ。“        鈴木 大拙(哲学者)

非常に難しい文章だと思って調べたら、やはりこの方は哲学者だった。
この文章は自分にとっては一生理解できることはないだろう。 歴史についての思考。
哲学とは、なんとまあ難しい学問であることよ。
哲学とは屁理屈を考える学問、と言ったら・・・・・どうなるの?


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