2022年5月25日水曜日

アヤメの花

      令和 4年  5月25日 水曜日

曇り   最高気温:29度 
散歩:35分 酒:〇 体調 :

6時半起床、睡眠時間は6時間弱。 
5時前に御叱呼をもよおして起きた後はもうどうしても寝付かれなくなって仕方なく5時半頃からテレビをつけて見ていて6時半に起床する、寝起きの気分は睡眠不足のせいですっきりしない。 気温21℃で曇りの天気、今朝の散歩はいつもの40分コースを歩くが途中で引き返してくる、下まで降りてしまうと後半の上りが大変だから。朝食、コーヒータイムの後は志免の美容室まで行く多美子を郵便局前のバス停まで送ってからそのまま梅林に行く。明日は多美子とそのお友達も仲間に加わって梅ちぎりの予定にしているのだが、明日の天気が怪しいのでとりあえず一人で取れるだけ採ってみようと思って始める。
梅林の入り口にある一本の木だけをターゲットにして始めるがまず木の下にブルーシートを広げて竿で叩き落す、ブルーシート外のところは脚立を使って手でちぎる。
1時間半以上かかって一応その木は大体取ってしまうが思っていたよりずいぶん量が多くて恐らく40kg近く収穫出来たようだった。後片付けまでして2時間かかりへとへとに疲れてしまった。帰りに家の近所にお住いのひまわり会のメンバーのお宅に寄って分けてきた。
帰宅したのがちょうど1時になろうとしていて一息ついてPC作業を開始する、気温はもう29度にもなっている。
いつもより少し遅い昼食を済ませた後は後片付けもせず、すっかり疲れてしまっていたので昼寝をする。小一時間ほど寝たようだったがなかなかすっきりと目は覚めずしばらく数独をしていて4時過ぎて多美子が帰宅して起き上る。それから色々家事仕事など雑用、5時になってやっと落ち着き少し読書して最後のPC作業を開始する。

 

         毎日新聞・仲畑流万能川柳より

        雨宿り今はレーダー見て出てく
        入学も卒業式もweb でした
        卒寿過ぎあの世の手前行き来する
        子の清の濁も受け入れ母は海
        もし死因選べりゃあんた何がいい?


          毎日新聞・毎日俳壇より

         春のらいすなどる海へとどろけり

 【解説】春の雷は、夏の雷に比べてあえかではかない感じである。何隻かの漁船が
     漁をつづける海の上、一瞬春の雷がとどろく。

 

0 件のコメント:

コメントを投稿