令和 4年 3月20日 日曜日
曇り 最高気温:13度
散歩:45分 酒:〇 体調 : △
今朝も全く昨日と同じように5時過ぎに御叱呼をもよおして起きた後は目が覚めてしまい6時前からテレビをつけて見ていて6時半になって起床する。睡眠時間は6時間ほど、気温は6℃で冬に戻ったような寒い朝で曇り空。
散歩は桜の開花を撮影したかったので30分コースを歩く、他にも色々被写体があり撮影に時間がかかり45分。
朝食、コーヒータイムの後は急に思い立って妙徳寺にお彼岸詣りに行く、いつもなら彼岸中日の明日に行くのだが今日は何も予定がなかったので今日のうちに済ませとこうと。お参りしてすぐに帰ってくる予定だったのだがたまたまお寺に入ってすぐに渕さんに会うことができたので久しぶりにゆっくりお話をすることができて1時間ほどついつい話し込んでしまった。
お寺から帰宅したのがもう1時半頃になっていてまずは昼食を済ませる。それから食後の後片付けをしてお風呂の掃除とかで落ち付いたのが4時過ぎ、そのあとはこたつでゆっくり読書タイム、しかし30分もしないうちに眠くなり昼寝1時間ほど、目が覚めた後は最後のPC作業。
脳トレ川柳より
孔子なら八十にして何と言う 80歳
「華麗です」そういうことにしときましょ 73歳
往年の女優も私に似てきてる 80歳
サビついた身体でも句はサビ欲しい 83歳
この年で生きて行くには欲もなきゃ 74歳
もやもやもほうり込みたい洗濯機 77歳
病院をハシゴし同じ人と会い 70歳
耳に手を添える仕草が親に似る 87歳
洗濯をしたのかどうか二度洗い79歳
あんたもね私もそうよ年とれば 73歳
毎日俳壇より
野火守を引き継ぎしばし立ちすくむ
【解説】交代したばかりの実感。火の迫力をまのあたりにして身動きが
出来なくなる。現実感あり。
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