令和 4年 3月30日 水曜日
仲畑流万能川柳より
毎日俳壇より
三月の暦残して親離れ
令和 4年 3月30日 水曜日
仲畑流万能川柳より
毎日俳壇より
三月の暦残して親離れ
令和 4年 3月29日 火曜日
仲畑流万能川柳より
毎日俳壇より
料蛸や友を見舞ふにうそすこし
令和 4年 3月28日 月曜日
仲畑流万能川柳より
毎日俳壇より
踏み入りて蓬生の香にたぢろぎぬ
令和 4年 3月27日 日曜日
珍しく3時頃と5時半に2度御叱呼をもよおして起きて2度目の後は眠れないままテレビを見ていて6時半起床する。睡眠時間は6時間ほど。 気温は11℃で穏やかな晴れ模様の天気。散歩は40分コースを時間をかけてゆっくり歩く。朝食、コーヒータイムの後は先日行って時期がまだ早すぎて収穫なかった梅林の裏山に蕨採りに行く。今回も二日ほど早かった模様だったが何とか満足できるほどの収穫ができた。蕨採りから梅林に戻ってきてから梅林の空いている場所に植えている晩白柚の木に煤病が発生しているのを消毒する。去年美味しくて立派な実をつけてくれたので結構ひどい状態の煤病が心配だがよくなってくれなくては困る。その帰りに四王寺山の先日とは別の場所に土筆採りに行ったがほんの少しだけ採れた。帰宅したのは12時過ぎで早速前半のPC作業を開始する。
毎日俳壇より
雪解や乳歯の下に永久歯
令和 4年 3月26日 土曜日
仲畑流万能川柳より
毎日俳壇より
日輪を焼き尽くさんと野火猛る
令和 4年 3月25日 金曜日
晴れ後曇り 最高気温:20度 散歩:35分 酒:〇 体調 : △
5時半に御叱呼をもよおして起きた後はもう眠れなく6時ごろからテレビを見ていて6時半起床する。睡眠時間は6時間半ほど。 気温は7℃で晴れの爽やかな朝。散歩は多美子の習字の清書を届けに先生のお宅へ回るコースを歩く。朝食、コーヒータイムの後は台所の後片付けをしてから冬の間家の中に入れていた寒さに弱い鉢植えを月下美人だけを残して他全部を外に出す、これで家の中はずいぶんすっきりした。この後は鉢植えのアロエを地植えにしなければならないが10鉢以上あるのでその植え替えが結構大変なので少しずつやっていくことにする。これらは10月まで植えていてから育った葉を摘み取って粉末にする。外での作業が終わって落ち着いたのがちょうど12時でそれから庭の畑に植えていて一株だけ残っていたカツオナを茹で上げる、この後は多美子の調理次第で美味しくなる。
午前中目一杯体を動かす仕事をしたので昼食後はお風呂の掃除をした後はもう休憩時間、ということで夕方まで読書部屋で読書と昼寝で過ごすつもりだったが午後から雲が広がりだして3時頃過ぎた頃から読書部屋も寒くなってきてコタツに移動して読書とテレビでの大相撲観戦。 毎日俳壇より
玄関に靴整然と雛の家
令和 4年 3月24日 木曜日
仲畑流万能川柳より
毎日俳壇より
摘み草の後ろ姿が嬉しさう
令和 4年 3月23日 水曜日
仲畑流万能川柳より
毎日俳壇より
藁しべを鳥が引き合ふ弥生かな
令和 4年 3月22日 火曜日
仲畑流万能川柳より
毎日俳壇より
チューリップ一万本の花時計
令和 4年 3月21日 月曜日 春分の日
毎日俳壇より
生まれては死にゆく不思議冬花火
令和 4年 3月20日 日曜日
脳トレ川柳より
毎日俳壇より
野火守を引き継ぎしばし立ちすくむ
令和 4年 3月19日 土曜日
仲畑流万能川柳より
毎日俳壇より
その人はもう世にをらず冬の梅
令和 4年 3月18日 金曜日
5時頃に御叱呼をもよおして起きた後どうしても眠れなく仕方なく5時半ごろからテレビをつけて見ていて6時半になって起床する。睡眠時間は6時間ほど、気温は10℃で予報通りの雨模様の肌寒い朝で、久しぶりに台所の石油ストーブに火を入れる。朝食、コーヒータイムの後は福岡市西区役所まで戸籍抄本を取りに行く。都市高速道路に乗ったのだがこの雨模様の天気のせいなのか途中かなり渋滞していて予想以上に時間がかかった。抄本を受け取ってそのまま宇美町役場に行って昨日の特別弔慰金申請の手続きを終わらせて来る。この後5年間、1年に5万円の特別弔慰金をもらうことができるがそのうち半分以上はお寺のお布施とかで消えてしまう、そのための弔慰金なのだ。帰宅したのがちょうど12時で大福もちを食べながらお茶タイムで休憩する。
仲畑流万能川柳より
毎日俳壇より
目に止まる大きさとなる冬芽かな
令和 4年 3月17日 木曜日
仲畑流万能川柳より
毎日俳壇より
踏まれさうで踏まれぬところいぬふぐり
令和 4年 3月16日 水曜日
晴れ 最高気温:21度 散歩:40分 酒:〇 体調 : △
毎日俳壇より
山裾の宿まで遠し冬田道
令和 4年 3月15日 火曜日
このシンビジュウムの鉢は2年か3年前に株分けしていたのが今年になって初めて花を咲かせてくれた。
仲畑流万能川柳より
毎日俳壇より
春めくや風なき闇の肌触り
令和 4年 3月14日 月曜日
令和 4年 3月13日 日曜日
曇り 最高気温:19度
今日も夜中一度も起きることなく5時前に御叱呼をもよおして起きる、も少し寝ていたかったのでいつもの念仏を唱えていたらいつの間にかウトウトしていたようで気が付いたら6時半になろうとしていて起床する。気温は14℃で今朝も暖かい朝になった、曇りの穏やかな天気。散歩は40分コースを歩くが昨日よりもペースは上がらなくて40分オーバーする。朝食、コーヒータイムの後は流しの洗い物が色々沢山あったのを片付ける、それで1時間ほどかかり落ち着いたところで多美子が朋子への宅急便を作っていたのでそれを送りにコンビニに一緒に行く。ついでに自分は久しぶりに文芸春秋を買う、今月号には先月亡くなった石原慎太郎さんの絶筆「死への道程」が載っているということでそれが読みたかった。帰宅して12時過ぎまで早速少しだけ読んでみる。正午の気温は17度になっている、確か午前中18度はあったようだったが、少し薄ら寒い感じになってきた。
毎日俳壇より
ふるさとは山が山抱く小正月