令和 3年 6月 21日 月曜日
晴れ 最高気温:32℃
散歩:35分 酒:〇 体調 : △
5時頃に御叱呼をもよおして起きる、その後どうにかウトウトと眠れたようで6時に目が覚めて6時半に起床する。睡眠時間は7時間足らずで気分はまずまず。
気温20度で快晴の天気、この梅雨時二日続けての快晴の天気で今日は暑くなりそうな感じ。
散歩には昨日歩いていて途中気になる花があったので小型のカメラをポケットに入れて以前のコースを歩く。天気が良すぎて狙っていた花はもうすでに強烈な日差しを浴びていてかなり元気をなくしていた、もう一度明日に挑戦することにしたい。
朝食、コーヒータイムの後は今日も梅林に行き、昨日の続きでまず背丈の高い草の根っこからスコップで掘り起こす作業。これがかなりきつくて暑いせいもあるだろう30分くらいで止める、まだ半分以上残っているようだがまた後日の作業。
今日はかなり暑く、帰宅後シャワーを浴びる時に気温を確認すると32度になっていて驚く。
その後はまたノートPCを開いて写真をCDに取り込む作業をする。
昨日で終わったはずでCDに取り込んだつもりが全く入ってなかった。結局全体の半分以下に選びなおしてCDへの取り込みを終了する。
昼食は冷凍のイナリ寿司をレンジで解凍して、他トウモロコシなど適当に食べてお腹いっぱいになる。
3時過ぎからは予約していた2回目のコロナワクチン接種をするため二人で加来医院に出かける、自分は毎月もらっている薬がなくなる頃なのでついでに貰って来ることに。
意外に時間がかかり戻ってきたのは4時過ぎていてその後はウトウトしながら数独タイムで5時半まで、そして最後のPC作業を開始する。
仲畑流万能川柳より
独り者生ゴミよりもプラのゴミ
本人は死んでる事も知らず逝く
偏差値で決まらないのが人生だ
自己ベスト出たがやっぱりビリだった
パパとママ単身赴任うれしそう
毎日俳壇より
山涼し仏師木屑の中に住む
【解説】どこか山のふもとに工房を構える仏師だろう。山から切り出した木に
仏を彫る。木屑に包まれる一途な日々が、涼気を呼ぶ。
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