令和 3年 6月 17日 木曜日
曇り時々晴れ 最高気温:27℃
散歩:40分 酒:〇 体調 : △
5時過ぎに御叱呼をもよおして起きた後は眠れないまま5時半過ぎたところで、眠るのはあきらめてテレビを見はじめて6時半に起床する、睡眠時間は6時間ほどで気分はまずまずで昨日みたいな倦怠感はない。
気温21度で雲は多いが陽は射していて晴れ模様の割合スッキリした朝。
散歩の途中いつもよく出会う人と会って、話ではその人はもう2回目のコロナワクチン接種が済んだとのこと、ずいぶん早いことだが自分も来週の月曜日に2回目の予定だ。ここ宇美町はずいぶん順調に進んでいるとの評判らしい。
朝食、コーヒータイムの後は外の鳩の餌場を少し移動させる、今までの場所は洗濯物干し竿のすぐ横なのでたまに洗濯物に糞をかけられることがあったので移すことにした。
それが終わってから梅林に行き草刈りをする。やはりガソリンを少ししか入れなかったので30分くらいでエンジンは止まり、その後梅の木に絡まった蔦を取り除いていたら右腕を木の枝でひっかいてしまった、派手に血が出てすぐには止まらないので仕方なくそこで作業は止めて家に帰ることに。 すぐに傷の手当てをして血も止まったところで読書、数独タイムになり数独に夢中になってしまい気がついたら1時になろうとしていてすぐにやめる。
散歩途中の他所のお庭の花 |
3時頃からいつもの読書タイムとなったがしばらくして急に思い立って古いノートPCを開いてそれに入っている写真を整理することにした。このPCはインターネットに繋がないで使えば問題なくこういう作業はできる。とりあえずこの中の写真は一応CDに移すつもりで今日のところは整理だけ済ますことはできた、後残している写真のサイズを小さくしてまとめやすいようにしなければならない。一段落ついたのがちょうど5時でしばらくしてから最後のPC作業を開始する。
仲畑流万能川柳より
気持ちいい言葉だね風かようって
うつる予感したので今日は出かけない
酒吞んで何が悲しい泣き上戸
判断に迷って右脳左脳する
悟りとは開けないものだと悟る
毎日俳壇より
ひらひらとただひらひらと竹の散る
【解説】初夏、竹は新しい葉が生ずると、黄ばんだ古い葉を落とす。
一日中、ひたすら散り続ける。
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