2020年3月31日火曜日

シャガ

  令和 2年  3月 31日 火曜日


曇り 最高気温:16℃ 
散歩:27分+1時間半 
酒:〇 体調: 
  
昨夜は特に飲み過ぎたわけではないのに夕食後めちゃ!酔っぱらった気分になって風呂にも入れず、いつもより1時間以上早く寝てしまった、おかげで6時には目が覚めてしまったが早く起きても仕方ないので、しばらく横になったままで6時半に起床、睡眠時間は8時間たっぷり。  寝起きの気分はまずまず。起きた時の気温11度。散歩でのランニングは何とか700m

朝食、コーヒータイムの後は、以前ロイヤルボックスで仕事をしていた藤井君が梅林の物置に置いている大きな脚立2本を取りに来るというのでセブンイレブンの駐車場で待ち合わせて梅林に行く。
藤井君は夜の中州の仕事に見切りをつけて今は園芸の仕事をしている。脚立は亡くなった浩ちゃんの家にあったものを梅林の倉庫に置いていたが使うこともなく邪魔になるだけだったので彼に貰ってもらうことにしていた。
彼と別れてから昨日と同じく四王寺山に土筆と蕨採りに出かけるが、土筆は昨日と同じく十分な収穫だったが蕨はさっぱりで昨日の5分の一ほどの収穫。
家に帰りついたのがもう1時前でとりあえず昨日と同じくうどんで昼食を済ませてからわずかながらも蕨の灰汁取りをしてタラの芽も少し採ってきていたのでそれを切りそろえる。それで2時前、それからやっと前半の日記付けをする。
落ち着いたところで採ってきた土筆のはかま取りを多美子と一緒にする。
それからやっと読書タイムとなるが1時間もしないうちに何となく疲れてきてコタツに横になってウトウト1時間ほど。5時半ごろから最後のPC作業開始する。


昨夜寝る時にあまりにきつかったのでいつも寝る前にやっている2分間のつま先立ちをしなくて寝たのだが、恐らくそのせいでだろう明け方ふくらはぎがつった。つま先立ちをやっていたときは一度もこむら返りはなかったのに、ということは毎日やっているその蓄積はないということ?

  随筆名言集より

 “われわれの先覚者たちが、いかにこのみどり豊かな滴るばかりの緑茶を賞美愛誦したかについては、茶の湯における器物を一覧してもわかるように、その緑色に対する反映の美を考慮すること一再でない。”
          木下 桂風(1893~? 茶道家)



2020年3月30日月曜日

ソメイヨシノ

  令和 2年  3月 30日 月曜日


曇り 最高気温:13℃ 
散歩:27分+1時間半 
酒:〇 体調: 
  
御叱呼を我慢できなくなって6時に目が覚めて、その後寝付けないまま6時45分に起床、睡眠時間は7時間。  
寝起きの気分はまずまず。起きた時の気温9度。散歩でのランニングは何とか700m





朝食、コーヒータイムの後は庭仕事で鉢植えのアロエ7つ露地植えにする、それとシャコバサボテンの鉢も小さいので一回り大きいのに植え替える、あとは庭の掃除とか雑用色々で11時半まで、それから加来医院に薬貰いに行く。
帰ってきたのは12時過ぎていて、それからPCを開いて前半の日記付けをする、12時の気温12度。


昼食は昨日神武家からいただいてきた冷凍の肉うどんを調理して食べる。
食後四王寺山に土筆と蕨採りに出かける、昨日収穫した蕨の茹で方が悪くて食べられなかったのを神武家にも上げていて、それは食べられないので捨ててくださいと電話で伝えていたので今日はちゃんとしたのを上げないといけないと思い採りに行った次第。
土筆は予想していた通り綺麗なのがたくさん採れたが蕨は先客があった模様で残念ながら少ししか採れなかったが、どうにか我が家と神武家に上げられる分量は収穫出来た。
帰宅後早速蕨の灰汁取りをしっかりしてすぐに神武家に届けに行った、その帰りにスーパー・ビッグで買い物してくる。
その後30分ほど読書してから最後のPC作業をする。



  随筆名言集より

 “若葉は、まことに若緑の炎。いのちの照りいでる清らかな光にみちている。中でも、お茶の若葉は美しい。一番早く萌え出た若葉を手で摘んで、真っ青に蒸す。そして何度も、手でもんで、貴重薬にも似たすばらしいお茶を生み出す。”
          岡部 伊都子(1923~2008 随筆家)



2020年3月29日日曜日

さやえんどうの花

  令和 2年  3月 29日 日曜日


晴れ 最高気温:15℃ 
散歩:27分+1時間 
酒:〇 体調:  
 
御叱呼を我慢できなくなって5時半に目が覚めて、その後寝付けないまま6時半に大をもよおして起床、昨日と同じよう、睡眠時間は7時間足らず。  
寝起きの気分はまずまず。起きた時の気温8度。
散歩でのランニングは何とか700m


朝食、コーヒータイムの後は1時間ほど読書、11時過ぎて蕨採りに出かける、行く場所は梅林の裏山の鐘壷池の土手、毎年桜が開花する時期に一番に行くところ、なのだが今年は少しタイミングが遅かった、もうかなりのシダに成長していて蕨ではなくなっていた、それでも何とか十分な量の蕨が収穫できた、1週間後にもう一度行ってみよう。梅林ではタラの芽を収穫してきた、これはもう全部お浸しにして食べるつもり、てんぷらが一番おいしいのだが作る方も大変だし、やはり年とったのであっさりした方がいいこともある。


帰宅後昼食で海老芋の煮たものと巻きずしが二切あったのでそれで済ませる。 食後採ってきた蕨を切り分けて茹でて灰汁落としをする、今年初めてということで失敗した、水に打ち上げるタイミングが早すぎたようだった、食べられないことはないだろう、とにかく今晩のおかずで卵とじにしてくれるはずで食べてみての楽しみ。


それからやっと今日初めてのPC作業開始する、蕨採りに行くときにカメラも持って行ってたので色々撮影したのでそれの取り込みもする。それでもう3時、再び読書タイムになるが30分ほどで疲れてしばらくコタツに横になりウトウトしてから多美子と一緒に里芋とか収穫してきたタラの芽、蕨を神武家と御塚さんの所へ届けに行って帰ってきたらもう5時半過ぎ、早速最後のPC作業に入る。

タラの芽


  随筆名言集より

 “それほど茶好きでなくとも、新茶には心ひかれる。あの年寄りじみた、きつい苦みがないし、晴々しい匂ひがするし、茶といふよりも若葉の雫を啜るといふ感じである。” 
       岡本 かの子(1889~1939 小説家、歌人)



2020年3月28日土曜日

オオキバナカタバミ

  令和 2年  3月 28日 土曜日


曇り後雨 最高気温:13℃ 
散歩:27分 酒:〇 体調:

御叱呼を我慢できなくなって3時頃に目が覚める、その後しばらく寝付けなかったがそのうちに寝たようで今度は6時半に雲古をもよおして仕方なくそこで起床、睡眠時間は7時間?  寝起きの気分はまずまず。起きた時の気温13度。
何となく湿った霧雨の感じだがまだはっきりとは降ってないしタブレットで確認しても雨の心配はないようなので傘は持たずに散歩に出る、ランニングは何とか700m
朝食、コーヒータイムの後は多美子を志免の髪結屋さんまで送って蔦屋に寄るが目指す本は見つからず、ついでだから3冊ミステリー小説を買って来る。
家を出る時には既に雨模様でこういう天気の土曜日は道路も混んでいるし蔦屋も混んでいた、この辺はまだコロナウイルスの深刻な影響はまだあまりないようだが店内のお客は6割がたマスクをしていたが、自分は家を出る時にうっかりして忘れていた。
帰宅したのがもう11時過ぎていてしばらくしてから前半の日記付けをする。
12時の気温は朝よりも下がって12度になっていた、この先どういう変化になるのか気になるところ。
その後しばらく読書してから昼食を、乾麺のうどんを茹でて具は天ぷらの残りなどいろいろ沢山あるので美味しく食べることができた。

昼食後はいささか寒いのでコタツに入って読書を始めるがどうにも集中できなくてテレビを付けてニュースを見たり、また読書に戻ったり、そのうちに眠くなりウトウトするが昼寝にも集中できない? そういう状態で4時半まで、そのうち多美子が帰ってきて適当に動いて5時半から最後のPC作業開始する。 


今日は何をするにも集中できなく何となく身体にも気合が入らなくひょっとしたらと体温を測るが36,5度とまったく平熱でひとまず安心。
コロナウイルス騒動はまったく鎮まる気配はない、このままどこまで広まるのか予想もつかないのではないか。まさにパンデミックの恐ろしさがじわじわと迫ってくる感じ。


  随筆名言集より

 “地図でコースを定めてから現地を歩くのは、平面の世界から立体の世界へ分け入ることで、これが意外に面白い。一度こころみると、恐らく大抵の人は病みつきになる。”        野口 富士男(1911~1993 小説家)



2020年3月27日金曜日

ハクモクレン

  令和 2年  3月 27日 金曜日


雨後曇り 最高気温:17℃ 
散歩:なし 酒:〇 体調:

御叱呼を我慢できなくなって6時45分に目が覚めて起床、睡眠時間は7時間半。 寝起きの気分はまずまず。起きた時の気温15度で昨日よりまた1度上で驚いた。
雨は夜中から降り続いていたらしく風も交じって結構激しい雨。



朝食、コーヒータイムの後はどうしようもなく読書するのみ、11時半過ぎて前半のPC作業開始。
昼食には先日浮羽に行っていただいてきた里芋の仲間でエビイモの大きな親玉を薄く切ってガスレンジで焼いて食べてみた、焼きあがるのに時間がかかったけどまあまあ美味しかった。


食後しばらくして雨が止んできたので福銀に行きその口座のお金をおろして西銀の普通預金の口座が残り少なくなっていたのでそちらに移してきた。
帰宅してから月下美人の鉢一つを少し大きめの鉢に植え替えする。その後はまた読書を1時間ほどしてコタツに移動して数独をするうちにいつものごとく眠くなり1時間近く眠り込む。
5時過ぎて最後のPC作業開始する。




  随筆名言集より

 “散歩は本来一人で歩くという意味では淋しいものなのかも知れない。愛すべき人と歩く散歩ならどんな場所でも、それがたとえ駅前の何のへんてつもない道でも、とっておきの散歩道になってしまう。”
          綾羽 一紀(1942~  編集者、作家)



2020年3月26日木曜日

利休梅

  令和 2年  3月 26日 木曜日


曇り後雨 最高気温:16℃ 
散歩:27分 酒:〇 体調:

御叱呼を我慢できなくなって6時半に目が覚めた、後はもう寝付けなくてしばらくベッドに横になっているだけで、6時50分起床、睡眠時間は7時間半、昨日とまったく同じ。 寝起きの気分はまずまず。
起きた時の気温14度で驚いた。
散歩の時はわずかではあるが霧雨状態であったがタブレットで雨の状態を確認して傘は持たずに出る、ランニングは今日も何とか700m走ることができた。



朝食、コーヒーの後は12時まで読書タイム、陽が射さないお縁はやはり少し寒かったが着込んでいたからどうにか、12時の気温16度で朝から2度しか上がっていない。
それから前半の日記をつけてから昼食、昨日と同じく冷凍のうどんを調理して食べる。




昼食後スーパー・ビッグに一人で買い物に行く、今日の夕食は昨日採ってきたタラの芽のてんぷらだからついでにエビと白身の魚の切り身を買う、久しぶりに安いボラの刺身も売っていてこれが目に着いたら必ず買う。
雨も降っているしその後も読書で4時半まで、コタツに入って30分ほど数独をしてから最後のPC作業に入る。






  随筆名言集より

“散歩といふ文字は、如何にも軽快で、散歩欲をそそるに足る十分の魅力を具備してゐるが、さて現実の散歩といふもの、大抵は埃っぽく、くたびれ易い変なものである。”      佐佐木 茂索(1894~1966 小説家)



2020年3月25日水曜日

紫モクレン

  令和 2年  3月 25日 水曜日


晴れ 最高気温:18℃ 
散歩:28分 酒:〇 体調:

御叱呼を我慢できなくなって6時半に目が覚めた、後はもう寝付けなくてしばらくベッドに横になっているだけで、6時45分起床、睡眠時間は7時間半。 
寝起きの気分はまずまず。
起きた時の気温6度で意外だった、夜中暑く感じていたので10度くらいかと思っていた。
散歩でのランニングは今日は何とか700m走ることができた。


朝食、コーヒータイムの後はお座敷の縁側に冬の間置いていたアロエの鉢を外に出して一部は玄関脇の所定の場所に置き残りは裏庭にとりあえず適当に置いてそれらに水遣りをする。月下美人の鉢4個は念のため今月一杯お縁に置いておくことにする。


落ち着いたところで読書タイム1時間、11時45分から前半の日記付けをする。
今日もいい天気で12時現在の気温17度でこの後まだ2度ほど上がりそうな気配。
それが終わって昼食、冷凍のうどんが昨日ヨシケイから配達されていたのでそれを食べる。
食後多美子を楽書き塾に送って行き、その後銀行へ、そしてそのまま四王寺山へ土筆採りに行く。

土筆は思っていたより収穫は少なかった、どうもあと数日後が最盛期になりそうな感じがした。明日から3日程天気がぐずつきそうなのでそれが落ち着いたころが一番タイミングとしては良いようだ。それと蕨がそろそろ立ち始めたようだ。四王寺山からの帰りに梅林に寄ってみるとタラの芽がちょうどいい具合に伸びていたので採ってくる、これを全部てんぷらには多すぎるので半分はお浸しでいい。帰宅後早速土筆のはかま取りをする、30分ほどかかって終わりそれから少し読書タイム、5時半から最後のPC作業開始する。




  随筆名言集より

 “冗談による笑いは、世界を開き、これまでと異なる見方を一瞬に導入するような効果をもつことがある。八方ふさがりと思えるとき、笑いが思いがけぬ方向に突破口を開いてくれる。” 
         河合 隼雄(1928~2007 臨床心理学者)



2020年3月24日火曜日

山桜 2

  令和 2年  3月 24日 火曜日


晴れ 最高気温:17℃ 
散歩:29分 酒:〇 体調:

御叱呼を我慢できなくなって4時頃目が覚めた後寝付けなくなりしばらくテレビを見たりして、おそらく1時間ほど眠れなかったようだった。
7時15分起床、睡眠時間は7時間? 
寝起きの気分はまずまず。
起きた時の気温11度、散歩でのランニングは今日は400mで完全にダウン。 







ちょうど朝食、コーヒータイムの後に浮羽から電話があり掘り残していた里芋を全部掘り上げたから取りに来ないか、ということだったので早速今日のうちに伺いますと返事をした。

1時間ほど読書したのち12時半頃多美子と一緒に浮羽に向けて出発。
途中朝倉でうどんを食べて樋口家には2時半ごろに到着。
1時間ほど雑談してから里芋他色々いただいて樋口家を後にする。 いつものことながら帰りの途中吉井の道の駅耳納の虹の里に寄って買い物して帰ってくる。
帰宅したのはちょうど5時半でそれからPCを開いて日記付けなど作業をする。


今日のフェイスブックを見て驚いた、義章兄のニューヨーク在住の息子がコロナウイルスに感染したようだとのことが一番に目についた。どうやら自己診断らしいが感染は確からしい。年齢53歳くらいで体調は元気のようで15歳の娘から感染したということらしくこのまましばらく様子を見るということらしい。
遠く外国での事だが身内から感染者が出たとは、心配で当人とその家族にこれ以上深刻なことにならないよう祈るだけ。


  随筆名言集より

 “わたしは、時代の波ということにあまり重きをおいておりません。時代の流行にそのままのる、ということにはあまり関心がございません。わたしの心がけたいことは、どんな場合でも自分らしさというものを出すようにする、ということです。”  
                               美空ひばり



2020年3月23日月曜日

山桜

  令和 2年  3月 23日 月曜日


晴れ 最高気温:17℃ 
散歩:28分 酒:〇 体調:

御叱呼を我慢できなくなって6時に起きてまたベッドに戻りウトウトと7時起床、睡眠時間は8時間? 寝起きの気分はまずまず。起きた時の気温11度。
散歩でのランニングは400m辺りできつくなって歩き出す、100m程歩いてまた走りだして結局今日は600mほど。 




朝食、コーヒーの後は読書タイムで11時過ぎまで、12時に予約している歯医者へ行く前の準備などで11時45分に家を出る、主に歯のメンテナンスだけで一部歯の付け根に薬を付けてもらいちょうど30分で終わり帰宅するがその薬のせいで1時間は飲食できないということでまた1時間ほど読書する。
いつもより遅く2時前に昼食で乾麺のそばを茹でてかけそばを食べる。その後前回修理していたジェット水流での歯間の掃除と歯茎のマッサージ器の具合が良くないのでまたやり直す、その後の具合が気になるが今度も良くなければもうあきらめるしかないが。
それから思い出してやっと前半の日記付けをする。
3時過ぎたところで中道眼科に目薬をもらいに行き、後は今日の予定の読書は終わっているので適当に雑用と、数独少々で5時半になり最後のPC作業開始する。



  随筆名言集より

 “人間は、自分自身について、正直な事は云えない。虚飾なしには自分について、話せない。”                
                            黒澤 明


2020年3月22日日曜日

四王寺山の花

  令和 2年  3月 22日 日曜日


紫モクレン

曇り 最高気温:19℃ 
散歩:29分+60分 
酒:〇 体調:   

御叱呼を我慢できなくなって6時20分頃に起きてまたベッドに戻りしばらく横になっていて45分起床、睡眠時間は7時間半。
寝起きの気分はまずまず。
起きた時の気温15度で驚いた、散歩でのランニングは300m辺りでどうにもきつくなって歩き出す。


白モクレン


予報ではお昼ごろから雨模様の天気になるというので朝食、コーヒーの後は四王寺山に土筆採りと写真撮影に行く。
土筆は全くダメだったが写真は色々良いのが撮ることができて帰宅後早速PCに取り込んで整理する。

山桜
宇美町もソメイヨシノが開花していたがこの四王寺坂はまだでおそらく明日になりそう、此処は町中より高台にあるので若干遅くなる。
ソメイヨシノが先で山桜はその後だとばかり思っていたら四王寺山にはもうあちこち山桜が咲いていた、種類の違いもあるのかもしれない。
前半の日記をつけてしばらくして昼食を、ラーメンを食べる。
その後は読書を5時過ぎまで、そして最後のPC作業開始する。




  随筆名言集より

”平凡な人間は見え透いた言葉でもほめられれば、力づけられる。お世辞だとわかっていても、いい気持ちになる。それが人情なのではなかろうか。
                          外山 滋比古



2020年3月21日土曜日

タンポポ

  令和 2年  3月 21日 土曜日

晴れ 最高気温:19℃ 
散歩:27分 酒:〇 体調:

御叱呼を我慢できなくなって6時に起きてまたベッドに戻りウトウトと、気がついたら7時過ぎていて起き上がる、睡眠時間は8時間以上。
寝起きの気分はまずまず。
起きた時の気温8度でおそらく最低気温が5度くらい、散歩でのランニングは何とか頑張って700m


朝食、コーヒーの後多美子の買い物でドラッグストア・コスモスに行く、その後は日当たりの良い縁側の部屋で読書を12時半過ぎまで、途中の30分ほどは気持ちよく居眠りしていた。それから前半の日記付けをする。 
昼食は食パン1枚に他お彼岸用の餅など適当に食べてお腹いっぱいになる。
食後は久しぶりにメダカの水槽の掃除をする、今年初めてになるが水はきれいだったが水槽のガラスが汚れていたので気になっていた。それが終わって読書タイム、適当に間を置きながら5時まで、それからコタツに移動してテレビで相撲観戦、5時半から最後のPC作業開始する。




  随筆名言集より

“匿名の精神とは、デモクラシー精神であり、無記名投票の精神であり、人殺しや強盗の精神ではないのだ。覆面をしているからといって無責任な放言はつつしむべきであろう。”     花田 清輝(1909~1974 文芸評論家、小説家)



2020年3月20日金曜日

大根地山登山

  令和 2年  3月 20日 金曜日  春分の日


山頂で、左後背は山群山頂
晴れ 最高気温:14℃ 
散歩:27分+3時間 
酒:〇 体調:  
 
今朝も御叱呼を我慢できなくなって6時半に起きてまたベッドに少しだけ横になって6時45分起床、睡眠時間は7時間半。
寝起きの気分はまずまず。起きた時の気温6度、散歩でのランニング700m。 



大根地神社からの眺め
今日は安本先生と一緒に山歩きを約束している、昨日までは登る山は宝満山と決めていたが今朝の散歩での調子で左膝に少し違和感があったので急遽登る山を大根地山に変更する、此処は10年ぶりの久し振りだ。
ということで10時半に麓の駐車場集合で出掛ける。
10時25分に歩き始めて1時間10分ほどで頂上下の大根地神社に到着、そこに10分ほど居て頂上に行く。
安本先生

弁当を食べながら15分休憩して別のコースに下りる、このコースは距離が少し長く1時間以上かかって駐車場に到着。駐車場で先生とお別れして帰宅したのは2時少し前。
しばらく休憩してから今日はお彼岸の中日ということで妙徳寺にお参りに行くことにして出かける。
お寺では和尚さんと久しぶりに少しお話をして帰ってくる、5時帰宅。その後コタツに横になってテレビを見ながら休憩して5時半から今日初めてのPC作業開始する。

諸葛亮菜の花


  随筆名言集より

 “世間の口に戸は立てられない、という。また、人の噂も七十五日、という。なるほど人間は昔から、噂する動物だったらしい。私たち人間は、事実や実体よりもむしろ噂に支配される存在であり、と同時に、噂をふりまく張本人でもある。“  
        後藤 明生(1932~1999 小説家)