2020年1月31日金曜日

庭のメジロ

     令和 2年  1月31日 金曜日

曇り時々雨 最高気温:9℃ 
散歩:39分 酒:〇 体調:△

4時にトイレをもよおして一度起きる、その後間もなく寝付いて7時10分起床、睡眠時間は8時間、気温4度、寝起きの気分はまずまず。
散歩の途中四王寺坂から小学校への下り坂で1年生の男の子が倒れて起き上がれなくなっていた。下り坂で走っているうちに足がもつれて転んだと思われる、頭を打った様子もないのでとりあえず学校まで背負って行ってその子の教室まで運んで先生に状況を説明して出てきた。
この下り坂では時々走っていて転ぶのを見かける、足腰がまだ未発達の低学年の子ばかりだ、学校とか親御さんたちが下り坂では走らないように注意してあげなければならない。その後の散歩でのランニングは何とか700m行けた。

朝食を済ませて多美子を神武家に送ってからコーヒータイム、その後しばらくして二日市の安元先生の処へ向かう、明日の2月1日が先生の誕生日でそのお祝いの品、毎年同じように自分が作ったジャーキーとアルコールを届けている。帰宅途中トライアルに寄って買い物を済ませる。そして前半の日記の記帳を、昼食では今日もうどん、うどんを茹でる時に一緒に庭のカツオ菜の葉を2枚とってきてそれを1㎝幅に刻んで茹でる、それを食べる時の青菜の具として食べる、これはいい、まだ庭に生えているのでうどんを食べる時にはこれでいこう。昼食後は昨日と同じくコタツで読書と数独で5時過ぎまで、それから最後のPC作業をする。


  随筆名言集より


“かって常識であったことが、いまや知識として特別視されるのは、常識の低下である。”    
       幸田 文(1904~1990 小説家、随筆家)




2020年1月30日木曜日

白椿

     令和 2年  1月30日 木曜日

曇り 最高気温:10℃
散歩:28分 酒:〇 体調:△

5時にトイレをもよおして一度起きる、その後は完全に目が覚めてしまい1時間以上寝付かれなくて気がついたら8時になっていて起床、睡眠時間は8時間? 寝起きの気分はまずまず、気温7度で曇り空ではあるが雨の心配はなさそうな空模様で散歩に出る、歩き始めから時々左ひざの関節に軽い痛みが出る、ランニングを一応始めるが500mあたりでまた痛みが出たのでそこで止める。  
朝食前に多美子を神武家に送ってから朝食を、そしてコーヒーの後は付き添いのおばさんと多美子の昼食用に持っていく弁当をすしざんまいに注文してから11時半過ぎて家を出て途中弁当を受け取って糟屋の青洲会病院に行く、自分としてはお見舞いのつもり。その帰りに志免の酒のやまやに寄って明日、安本先生の処に届ける予定の誕生祝にバーボンウィスキーを1本買う。
帰宅後遅い昼食でうどんを茹でて食べる、それからお昼の日記付けをする。それでもう3時過ぎで今日の予定は何もなくコタツに入って読書、コタツに入っていたら当然のごとく眠くなりいつのまにか寝ていて目が覚めたのは6時になろうとしていた。起き上がって最後の日記付けをする。

今日はこれから一人での夕食。



  随筆名言集より

“物を扱ふ心がけに於ては、何処までもその物を愛し、重んじ、その物だけの理や、強さや、必要さを尽くさせるのが正当である。この心がけが足りないと、物をしてその必要を尽くす間もなく、その力を出す間もなく、その美しさを保たせずして終らせて了ふといふ事になる。”
       幸田 露伴(1867~1947 小説家、随筆家、考証家)




2020年1月29日水曜日

庭の白梅開花

     令和 2年  1月29日 水曜日


曇り時々雨 最高気温:11℃
散歩:28分 酒:〇 体調:△

1時半頃トイレをもよおして一度起きる、その後は7時までよく眠れたがすぐに起き上がる気になれずぐずぐずと、7時15分起床、睡眠時間は8時間。 寝起きの気分はまずまず、気温7度で久しぶりにすっきりした空模様で散歩に出る、ランニングは400mでダウンする。  

朝食、コーヒーの後は雑用色々、数独少々の後PCを開いて色々、そして前半の日記付け。12時過ぎに簡単に昼食、1時からは麻雀同好会に出る。 今日の麻雀は前半は好調だったが後半はまったくの絶不調で、結果今日も負けで後半のツキのなさが情けなかった。 いつもより早く終わり6時過ぎに家に帰ったが夕食の準備はまだで日記の後半を付けてから夕食になった。

朝の散歩の時はいい天気だったのにそのあとすぐに空模様は怪しくなり晴れ間が出たりまた雨が降り出したりと結局今日もぐずついた天気となった。 
今日の多美子はおばさんのお守りは休みで久しぶりに一日中家にいて夕食も一緒に食べることができた。





  随筆名言集より

 “言いたいことを、出放題に言っていれば、愉快に相違ない。だが、言わねばならないことを言うのは、愉快ではなくて、苦痛である。”
       桐生 悠々(1873~1941 ジャーナリスト、評論家)



2020年1月28日火曜日

蝋梅

     令和 2年  1月28日 火曜日


雨後曇り 最高気温:11℃
散歩:なし 酒:〇 体調:△

トイレをもよおして5時半頃起きる、その後また寝なおすことができて7時過ぎに起床、睡眠時間は8時間、 寝起きの気分はまずまず、気温8度で外はまた小雨模様で二日続きで散歩は止め。  朝食、コーヒーの後は適当に時間をつぶして千葉の理恵さんに送る宅急便の準備をしてから11時半に予約なしで歯医者に行く、部分入れ歯の前歯が欠けて不自由になったのでその修復のため。
待ち時間30分と治療時間30分、治療費80円で無事終了、帰宅してすぐに待っていた多美子を神武家まで送ってから郵便局へ行き理恵さんへの荷物を送る、その後は図書館へ、借りていた2冊を返して新たに2冊借りてくる。
帰宅したのは1時半頃でそれからうどんを茹でて昼食にする。 
2時現在の気温11度で今日もこれ以上は上がりそうにない。1時過ぎたころから雨はどうにか上がったが今日も一日ぐずついた雨模様の天気でうっとうしい。
その後は夕方までコタツで時々居眠りしながら読書と数独タイム。
5時半から最後のPC作業開始、今日も夕食は一人で。多美子は優しいお姉さんと同じような存在のおばさんと一緒だから何も心配ない。


  随筆名言集より

 “こういうことは、する、こういうことは、しない、ということがあるものだ。 しなければならぬ、してはならない、というのと違っている。 そしてしないでも良いではないか、したってかまわないではないか、という反問を許さない者なのだ。”
      福原 鱗太郎(1894~1981 英文学者、随筆家)


2020年1月27日月曜日

白椿と水仙

     令和 2年  1月27日 月曜日


雨  最高気温:7℃
散歩:なし 酒:〇 体調:△

夜中風が吹き荒れていた影響か2時頃変な夢で目が覚めてしまい全く寝付けなくなり仕方なくテレビをつけて録画していたドラマを見る、結局やっと眠れたのが5時頃で8時前に起床、睡眠時間は6時間ほど? 寝起きの気分はまずまずで平常通り、気温7度。
外は夜中から続いて雨、風とも強く散歩どころではない、学校に通う子供たちがかわいそうだった。  
朝食、コーヒーの後はアホエンを作ってから昨日の燻製の後片付けが終わってなかったのでそれを片付ける、しばらくして加来医院にお薬貰いに行きついでに銀行まで行ってお金をおろしてくる。帰ってきて薬の整理をしているうちに保険証がないのに気がついた、病院に電話するもすでに終了していて電話に出てくれない、薬局にはないということだった、どこかに落としたということはないはずで病院で返してもらうのを忘れるはずはないが、とにかくおかしなことになった。老人性ボケがひどくなったのか。とりあえず12時半ごろから前半の日記付けをする。12時現在の気温は朝と全く変わらず7度で寒い一日となりそうだ。
昼食は冷凍のシュウマイを解凍して、他色々適当に食べる。昼食後は外は終日雨模様だし仕方なく数独とテレビの録画を見て夕方まで、図書館から借りてきていた2冊の本は面白くなくて途中で読むのをやめた。昨日作った燻製のシシャモは美味しかった、竹輪は余ったソミュール液につけていたので味が濃くなりすぎて失敗だった。
多美子は神武のおばさんの付き添いで朝10時半ごろから出かけていて夜にならないと帰ってこない、夕食はこの後一人で適当に食べることにする。



  随筆名言集より

“多くのものは、クルイタイと思いながらクルエナイのだね。そのかわりにクルッタものを讃美する。こうして、クルッタものが尊敬を集め、英雄になったり、あるいは教祖になったりする。”
       なだいなだ(1929~2013  小説家、精神科医)



2020年1月26日日曜日

ヒヨドリ

     令和 2年  1月26日 日曜日

今日剪定したばかりの山茶花の木のてっぺんに
止まって周りを見渡しているヒヨドリ

曇り時々晴れ 最高気温:12℃
散歩:29分 酒:〇 体調:△

トイレをもよおして6時半にいったん起きるが何となくまだ横になっていたい気分でしばらくベッドで、そして7時に起床、睡眠時間は7時間半、寝起きの気分はまずまず、気温7度。明け方何となく目が覚めた時不整脈が出ている様子だった、起きた後毎朝血圧を測るのだがその時はやり不整脈が出ていて血圧もいつもより高かった。そのせいで散歩でのランニングは300mで息が上がってしまった。  
朝食、コーヒーの後は裏庭の伸び過ぎている樹木の強剪定をする、その切り落とした大きな枝をワゴン車にめいっぱい詰め込んで梅林に運び込む、これは後日焼却する。そして姫柚子がまだ樹の高いところにたくさん残っているのを全部摘み取る、100個ほどあったが貰い手があるなら上げるのだが、このままじゃなんだかもったいないが捨てるしかない。作業が終わったのが12時半でそれから前半の日記付けをする。 

昼食は今日もかけ蕎麦、そして二日前から材料を買ってきていたので今日も燻製を作ることに、竹輪とししゃもで、いつものジャーキーを作る窯では大きすぎるので久しぶりに小さい窯を使ってということで準備に手間取ったがなんとかできたがシシャモは熱の入り方が不十分なので食べる直前に改めて少しだけ焼かなければならない。 
その後は今日の予定は買い物に行くだけとなり30分ほどコタツに横になって休憩したのちトライアルに買い物に行く。 千秋楽の大相撲を見てからPC作業に入り最終の日記付けをする。 
今場所の大相撲は両横綱不在で荒れた場所にはなったが大変面白い場所になった。


  随筆名言集より

 “どんな気違ひじみたことでも、大勢と一緒であれば、人々は自分を正常と信じながら、やってのけます。”  
       渡辺 一夫(1901~1975 仏文学者)



2020年1月25日土曜日

蝋梅

     令和 2年  1月25日 土曜日


曇り後雨 最高気温:11℃
散歩:28分 酒:〇 体調:△

トイレをもよおして6時50分起床、睡眠時間は7時間半、寝起きの気分はまずまず、気温10度で寒くはない朝。散歩でのランニングは頑張って700m。 散歩から帰ってきてから風乾していた肉を窯に入れる、8時。 朝食、コーヒーの後少し時間をおいて窯の中の肉の1回目のローテーションをする、その後は読書タイム、12時から前半の日記付け、気温11度で期待していたように上がらず。
昼食はかけ蕎麦を食べる。 今日は燻製を作っているので外に出かけることができない、2時間おきのローテーションと燻煙があるのでその合間は適当に読書などで時間を過ごすしかない。3時現在スモークウッドの火がやっと落ち着いたのでこの後はほっておいていいのだが、今日は初めてスモークウッドを2本使ってみたので完全に火が消えるのは6時頃になりそうだ。それと今回初めて燻煙の時にちくわを入れてみたのでその出来上がりが楽しみだ。

後は数独をしながら大相撲観戦、今場所は二人の横綱が休場しているがやっている力士全員が素晴らしい相撲を展開していて締まって良い場所になった。
それに一月近く苦労していた数独の問題もやっと解決できた。
6時になってPC作業に入り最終の日記付けをする。 今朝の最低気温と昼間の最高気温の差は1度だけ、寒いというほどではないが暖かくもない、夕方になって雨も降りだした、中途半端な感じ?の一日だった。


  随筆名言集より

“人間の迷いの中で、愛欲の迷いほど深く痛烈なものはなく、これほど面白いものはありますまい。”    
         亀井 勝一郎(1907~1966 評論家)



2020年1月24日金曜日

百舌鳥

     令和 2年  1月24日 金曜日


曇り  最高気温:14℃
散歩:28分 酒:〇 体調:△

トイレをもよおして4時頃に起きた後なんとかウトウトしながらも眠れて7時にはっきり目が覚めて起床、睡眠時間は7時間半、寝起きの気分はまずまず、気温11度で今朝も暖かい朝。 散歩でのランニングは頑張って700m。 

朝食、コーヒーの後はしばらく黒ニンニクの皮むきなどしながら時間をつぶし10時半過ぎて神武家に行く多美子を送っていく。 神武の叔父さんが腰を痛めてしまい、粕屋町の青洲会病院で軽い手術をして入院してあるのでおばさんに付き添って見舞いに行くことになっている。先日おばさんが家の中で転んだときに助け起こそうとして痛めたそうだ、お二人とも90歳台のお年寄りでお二人だけで広い家に住んでおられる。 
その後二日間漬け込んでいた肉の塩抜きをして風乾にする作業で12時半まで、そして前半の日記の付け込み。
昼食は昨日多美子が買ってきていた太巻きのお寿司を食べる。
昼食後しばらく数独をしてのんびりした後思いついて梅林に行く、2時半ごろから1時間ちょっとの作業でくたびれて止める、最近疲れ方がいささか早い。
作業が終わってしばらくゆっくりしていたら名前がよくわからない小鳥が現れた、先日もそうだったので今日はカメラを持ってきていたので撮影する。 帰りにはトライアルに寄って買い物をする。 帰宅後しばらくテレビを見てからPC作業に入り撮ってきた写真を取り込みと最終の日記付けをする。 撮影した小鳥は図鑑で調べてみると百舌鳥だった、結構近づいても逃げなくて思う存分撮影できた。



  随筆名言集より

“日々の生活は、どの一刻もやり直しがきかない、一度きり勝負のものなのに、きのうもきょうもおなじ単調なくり返しで、貴重ともおもわず、むだに過ぎてゆくものなのだ。”
         金子 光晴(1895~1975 詩人)


2020年1月23日木曜日

ひまわり会の新年会

     令和 2年  1月23日 木曜日


曇り後雨 最高気温:14℃
散歩:29分 酒:〇 体調:△

トイレをもよおして6時半にいったん起きたがその後また横になっていたらいつの間にか30分ほど過ぎていて7時過ぎ起床、睡眠時間は8時間、寝起きの気分はまずまず、気温12度で暖かい朝、夜中には降っていた雨は上がっていた。
散歩でのランニングは400mでダウン。

朝食、コーヒーの後は読書などで適当に過ごし10時45分に家を出る。
今日は老人会の新年会があるのでそれに参加。 お迎えのバスに乗り雑餉隈の中華料理店一品香での新年会、11時半から始まり2時まで、家に帰りついたのはちょうど2時半、当然アルコールも入っていて酔い覚ましにコーヒーを飲みながらPCを開いて前半の日記付けをする。
その後はコタツに入って昼寝を、しばらくテレビで大相撲観戦してから最終の日記付けをする。

ツルニチソウ


  随筆名言集より

”美人というほめことばが男の嘘か気迷いだとすれば、いい女というのは男の身勝手である。”
         古井 由吉(1937~  小説家、ドイツ文学者

2020年1月22日水曜日

つわぶきの種綿

     令和 2年  1月22日 水曜日


曇り後雨 最高気温:8℃
散歩:27分 酒:〇 体調:△

今朝も一度もトイレをもよおすことなく7時起床、睡眠時間は8時間、寝起きの気分はまずまず、気温7度。
散歩でのランニングはなんとか700m行けた。

朝食、コーヒーの後は昨日買ってきていた肉を切ってソミュール液に漬け込む。その後はコタツに入って12時まで読書、そして前半の日記付けをする、12時の気温8度で雨も降っている、寒い一日になりそうだ。 昼食では今日は生麺の蕎麦を茹でてかけそばを食べる、1時からは麻雀同好会に行き、その結果は久しぶりに負けなかった、±ゼロで充実した麻雀を堪能できた。終わって帰宅したのが6時半ですぐに夕食、食後PC作業に入り最終の日記付けをする。



  随筆名言集より

“若さとは何かと言うと、それは私にとっては、激しく執着する思い、である。“
         森 瑤子(1940~1993  小説家)



2020年1月21日火曜日

水仙

     令和 2年  1月21日 火曜日


晴れ 最高気温:11℃
散歩:27分 酒:〇 体調:△

一度もトイレをもよおすことなく7時過ぎ起床、睡眠時間は8時間、寝起きの気分はまずまず、気温4度。
散歩でのランニングは300m過ぎたあたりからそろそろ限界かなと感じていたが400m程の処から何となく余裕が出てきて700m行けた。

朝食、コーヒーの後は梅林に行きおかめ笹の整理をする、中腰の作業が多いのですぐにきつくなって休み休みの作業でどうにか1時間半ほどやって今日の予定の作業ができた。刈り取りは後3日あれば終わるがその後が一番大変な作業になる、張り詰めた根っこをできるだけ掘り起こさなければならない。
帰宅後前半の日記付けをしてから昼食、今日は久しぶり?にうどんを食べる。
昼食後志免のルミエールにジャーキー用の肉を買いに行く、漬け込みは明日の予定。
帰宅後は久しぶりに日が差して暖かくなっている縁側の部屋で読書タイム、3時40分まで、そして4時に終わる習字教室の多美子を迎えに行く。 その後は5時過ぎまでテレビを見てからPC作業に入り最終の日記付けをする。

今日は実に久しぶりの上天気で空が晴れていたせいでの放射冷却で朝の気温は低かったが昼間の暖かいこと、ほんとに気持ちよかった、が明日からまたしばらく雨模様の天気が続くとの予報でうんざりだ。



  随筆名言集より

 “人間にはかならず馬鹿について意見をのべたいという本能があることは、誰でも一生のうち「バカ」という単語を用いないでおわることが、ほとんど不可能なことで、明らかなのである。”  
         武田 泰淳(1912~1976 小説家)



2020年1月20日月曜日

紅梅開花 2

     令和 2年  1月20日 月曜日


曇り  最高気温:8℃
散歩:28分 酒:〇 体調:△

1時頃トイレに起きた後はもよおすことなく6時45分起床、気温7度、睡眠時間は7時間半はど、寝起きの気分はまずまず。
散歩でのランニングは700m行けた。



朝食、コーヒーの後梅林に行きおかめ笹を刈り取る作業を1時間ほどやってくる。
12時から前半の日記付けをする、12時現在の気温8度、以降これ以上上がらない。 
昼食前にソミュール液を作る、安本先生の誕生日が2月1日でそのプレゼント、それと千葉の理恵さんに年末いただいたチーズと生ハムのお礼のためジャーキー作りを始める。
次は2月に神武の皆さんと一緒のフグ会食の時の予定で、それが今シーズン最後のジャーキー作りになるはず。 

昼食は今日もおでんが中心、たくさん食べたがまだ残っている、明日までは何とか大丈夫だろう。いつものことながら多美子の料理は美味しいのはいいのだが量が多すぎるのが難点だ。 昼食後はコタツに入って読書タイム、今日も1時間ほどで後ウトウトしてしまう。
5時からPC作業に入り最終の日記付けをする。





  随筆名言集より

 “女房ってのは女なんだなあ。だからよく判んないとこがある。男の女房だったら万事もっとはっきりしててやり易いんだろうが・・・ ”
         半村 良(1933~2002 小説家)



2020年1月19日日曜日

万両の実に着いた水滴

     令和 2年  1月19日 日曜日


雨後曇り 最高気温:8℃
散歩:32分 酒:〇 体調:△

今朝は6時過ぎにトイレをもよおしていったん起きるが外はまだ真っ暗で起き上がる気になれないのでしばらく横になっていたが今度は大をもよおしてきて6時45分起床、気温5度、睡眠時間は7時間ほど、寝起きの気分はまずまず。

雨は降っていないと思って散歩に出ようと外に出るとぽつりぽつりと降り出していた、家に戻ってタブレットで雨の様子を確認するとしばらく怪しいのでとりあえず散歩は中止する。
朝食、コーヒーの後に雨が上がったのを確認してから散歩に出かける、ランニングは食後ということもあってか300mあたりでダウンしてしまう。

帰宅後雨あがりの庭の蝋梅や万両の実についている水玉を撮影したくなって色々撮影してから早速PCを開いて取り込み整理する。ずいぶん久しぶりにマクロレンズを使った。
そんなことで12時近くなって前半の日記付けをする。12時の気温7度、今日も暖かくなりそうにない。 
昼食は昨晩の夕食のおでんが沢山あるのでそれと餅、それに甘いものなどで適当に済ませる。

2時過ぎからコタツに入って読書、今度借りてきた2冊の本はどちらもエッセイだから一気に読み進むことがない、それに2冊交互に読むから適当にすぐに休んでしまう。結局1時間も経たないうちに眠気が来て昼寝をする、目が覚めたのがちょうど5時で1時間ほど寝た。
5時過ぎたところで最終の日記付けをする。






  随筆名言集より

“好きなら、ほかのたいていのことは忍べる、とはよく聞く恋する者たちの台詞だが、じつはこの「好き」こそ物の苦労、地獄の味がする。”
        古井 由吉(1937~  小説家、ドイツ文学者)



2020年1月18日土曜日

紅梅開花

     令和 2年  1月18日 土曜日


曇り時々雨 最高気温:8℃
散歩:29分 酒:〇 体調:△

今朝も5時頃から目が覚めてしまい寝付けないまま?ウトウト、いつの間にか7時45分になっていてそこではっきり目が覚めて起床、気温5度、睡眠時間は8時間以上、 寝起きの気分はまずまず。散歩でのランニングはやはり400mあたりでダウンしてしまう。

朝食、コーヒーの後はもう10時半過ぎていた、多美子が買い物に行きたいというのでトライアルに行く。朝起きた時までは夜中に降っていた雨は止んでいたが10時頃からまた降りだした雨は3時過ぎまで降っていた。仕方なく今日は読書とPCを開いて色々、1時間ほどテレビの録画を見て5時過ぎたところで最終の日記付けをする。

早くも近所の紅梅が開花した、暖冬のせいで例年より早い。


  随筆名言集より

“夢を失ったものは完全な近代的奴隷だ。”
       吉田 一穂(1898~1973 詩人、評論家、童話作家)