2019年8月7日水曜日

山鹿市の水蓮の花 2

      令和 元年  8月7日 水曜日


晴れ一時雷雨  最高気温:33度
散歩:32分  体調: 酒:〇

3時過ぎに一度トイレで起きる、しばらく寝付かれなかったがそのおかげで7時まで何とか寝ることができて睡眠時間は8時間近く、寝起きの気分はまあまあ。 散歩では走り出す気になれずとうとうランニングはできなくなった、この先このまま、ただ歩くだけの散歩になるのか? まあそれでもいいけど。

朝食、コーヒーの後は昨日の台風の影響が一応気になって梅林に様子を見に行く、栗の木の枝の一部が下がって物置の屋根の軒先にかかっているのでそれをどうにかしなければならないようだが急ぐこともなさそうなので近日中にやるということで、他には異常は無いようだった。 帰りにスーパーによって納豆とバナナを買って帰る。
帰宅後玄関前と駐車場の掃除をする、台風の被害はまったくないが木葉の散らかりようがひどい、それと棚から降ろしたアロエの鉢を元に戻す。

それから今日の昼食用に先日作った時の余分を冷凍していたのを、またその半分だけ融かしてオカラパンを作る、それでもまた二日分くらいは十分ありそうだ。
その後しばらく適当に時間つぶしで読書、数独、PC作業で12時過ぎまで、作り立てのオカラパンとバナナで簡単に昼食を済ませてから1時からのマージャンを楽しむ会に行く。 終わったのが8時近くになってしまい、夕食は8時過ぎて始まる、多美子には7時になったら先に始めていてくれと言っておいたのだが結局面白いテレビを見ながら待っていてくれた。
台風一過、秋ならすがすがしい天気ということになるのだがまだ真夏真っただ中で猛暑に戻る、がマージャンをしてる最中にすごい雷の音が聞こえてきたのですぐに家に電話をして窓を閉めてくれるように頼むことになってしまった、まさかこのいい天気に雨が降るとは思ってもいなかった、そのおかげで夜は幾分涼しくなった。




随筆名言集より

“私は人形の中に、人間のもっとも自然に近い姿というものを求めてきました。
人間が人間らしくあることの根源に近づきたいと願ってきたつもりです。そうすることが人形に命を与える、と私なりに考えてきたのです。“
                                        辻村 ジュサブロー(人形師)                           
                                                 

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