2019年8月1日木曜日

四王寺山で

      令和 元年  8月1日 木曜日


萩の花が早くも

晴れ時々曇り 最高気温:34度
散歩:27分 体調: 酒:〇

猛烈盛夏8月に突入。 6時半にトイレで目が覚めてそこで起床、睡眠時間7時間半、寝起きの気分はまずまずで散歩でのランニングはなんとか700m、ここまで昨日と全く同じ。 朝食、コーヒーの後は梅林に草刈りに行く、ちょうど1時間の作業で草刈り機のガソリンが切れて今日の作業は終了する、今日は何とか草刈り機の調子は良かった、あと11時間ほどやれば草刈りは終わりそうで剪定枝の焼却は9月のお彼岸過ぎに涼しくなったころにやることにする。
帰りにトライアルによっていつもの買い物をして帰宅後買ってきたポカリスエットの粉末を溶かして冷やす。 そして先日山鹿に行ったときに道の駅でもらってきていたオカラを冷凍していたのでそれでオカラパンを作る。解凍したオカラに片栗粉、小麦粉、牛乳を混ぜて溶いたらずいぶん量が多くなったので半分はまた冷凍することにした、オカラが多すぎたのだ、半分の量でよかった、何しろオカラを使ってやるのは初めてなので仕方ない、次からは大丈夫。
昼食ではそのオカラパンとバナナで、オカラパンも今日作った分の半分で十分、残りは明日の予定、結構おいしかったのでこれからも時々作って昼食用にするつもり。
昼食後は読書、昼寝1時間、今日は今夏最高気温34度を記録、多美子が中身を出しながら冷蔵庫の掃除をしているので居間と台所部屋続きのクーラーを入れる、その部屋だけは涼しいが昼寝の場所は暑かった、が何とか扇風機の風でしのぐことが出来た、眠いのなら暑くてもそれなりに眠れるものだ。

食べられないキノコ


随筆名言集より

 “千年経った人工的の土味というものは、天然の石や土より滋味があり、語りがある。
撫でさすっているうちに、千年前の人の心が伝わってくる思いがする。これはどんなものにも換えがたい、古物に対する喜びである。“
                      料治 熊太(美術評論家)

そのような感激に一度くらい浸ってみたいものだが、残念ながら自分には審美眼がない。




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