2019年8月22日木曜日

朝顔

      令和 元年  8月22日 木曜日

曇り  最高気温:29度
散歩:26分 体調: 酒:〇

夜中2時ちょうどに目が覚めたついでにトイレをすます、間もなく寝付いて7時起床、睡眠時間は8時間、寝起きの気分はまずまず、散歩でのランニングは何とか700m。 
朝食、コーヒーの後は梅林に行き栗の落ち具合を見に行く、昨日の今日で拾ったのは8個だけで半分は虫食いだった。
何個かイノシシに食べられたようなのが確認されたので去年もしていたように入り口に金網の扉を取り付ける、これを付けていれば人間も防げる。  
帰りにはいつものようにトライアルによって納豆などの買い物を済ませる、帰宅後シャワーを浴びてから12時まで読書、そしてPCでの日記の記録。 昼食は1時から多美子と一緒に冷そうめんで済ます、その後はいつものように読書、数独、数学で5時まで、そしてPCでの日記付など。

ここ福岡ではお盆過ぎて台風通過後それまでの猛暑が少しおとなしくなったような、晴れたのは1日だけでその日だけ気温30度を超えた(宇美町では)。 この先の天気予報でも最高気温は以前より2、3度低いし、曇りとか雨模様の予報が続いているのでもうこのまま秋に突入するのか、それではいくらなんでも異常天気過ぎる。
まだまだ夏の暑さは覚悟していなければならない。




  随筆名言集より  

 “朝霧や夕霧の魔術が、日本では、どんなに微妙にやわらかに海の風景を変化させることか?  また松の木の多い自然が如何にも美しく海と調和しているのもわが国だけである。”                       大佛 次郎


この文章を読めば日本人なら誰でもすぐに、いつの日か目にしたことがある風景を思い出すことができる。



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