2019年8月5日月曜日

昭和の森で

      令和 元年  8月5日 月曜日

葛の花

晴れ時々曇り 最高気温:33度
散歩:30分 体調: 酒:〇

昨日と同じく6時に目が覚めて30分後に起床、トイレ、睡眠時間7時間、今朝も涼しい朝だった。 寝起きの気分はまずまずで今朝の散歩はトライアルへの買い物、朝食用の納豆がないのでそれを買いに、ついでにバナナも、ランニングは200mくらい走ってきつくなって止める、いよいよランニングはできなくなったようだ。
ツユクサ
 朝食、コーヒーの後は梅林に行き残りの草刈りを、これも残り少ないガソリンがあるだけ草刈り機の作業は終わり、あと少し背の高い草が一部あるのを手で引き抜く、ちょうど1時間ほどで終わる。帰りに柴田自動車によって作業用の軽ワゴン車のオイル交換を済ませる。
帰宅後シャワーを浴びてサッパリしてから読書1時間ほど、その後午前中のPC作業をしてから昼食。
昼食はバナナ他あるもので適当に済ませる。
昼食後は再び読書タイム、3時半過ぎて多美子と一緒にトライアルに買い物に行き、
5時過ぎて最後のPC作業開始。
台風8号の影響がそろそろ出てきたのか今日は午後から曇りがちで風もほどほどにあり比較的しのぎやすい一日となったが、この台風は福岡にまっすぐ向かってきているようで不気味な気がする。
 
センニンソウ
随筆名言集より

 “美術は理想に迫れば迫るほど美しく、工芸は現実に交はれば交はるほど美しい。
美術は偉大であればあるほど、高く遠く仰ぐべきものであろう。近づき難い尊厳さがそこにあるではないか。人々はそれ等のものを壁に掲げて高き位に置く。
だが工芸の世界はそうではない。吾々に近づけ近づくほどその美は温かい。“
                  
                     柳 宗悦(評論家、民芸運動家)



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