2019年8月30日金曜日

ムラサキツユクサ

      令和 元年  8月30日 金曜日


曇り時々晴れ 最高気温:27度
散歩:26分 体調: 酒:〇

夜中4時頃変な夢で目が覚めたついでにトイレを済ます、そのあとすぐに寝付いたようで7時前に起床、睡眠時間は7時間半、寝起きの気分はまずまず、散歩でのランニングは700mできた。 
朝食、コーヒーの後は、昨日多美子のスマホの変調を直してもらったはずだったのだがすぐにまたおかしくなっていたので再び同じYモバイル店に多美子と一緒に行く。スマホの中にある何やら小さなカードを取り替えたら良くなったようだ、料金は発生しなかったので良かった、今度また同じようにおかしくなったら本体の修理をしなければならないと言われた。
帰宅後昼食時間まで読書、12時半すぎて昨日のパンの残りとバナナと梨を食べて満腹に。 それから今日も栗拾いに行く、昨日の今日で大した収穫は期待していなかったのだが意外にも3㎏以上あった、今が一番の収穫期なのだろう。今日もやはり明らかなアライグマの食害と思われる被害がかなりあった。 帰宅後着替えをしてからこの日記のそれまでの下書きをする。
また少し暑くなってきた、やはりこういう暑いときに体を動かして汗を掻くとスポーツ飲料が飲みたくなるので買い置きの粉末のポカリスウェットを溶かして冷やす。
その後はやはり読書、数学問題、今日は数独をする時間がなかった、5時過ぎてから最後のPC作業開始。
今日の最高気温は27度、夕方5時頃は25度で窓を開けたまま風を通していたら少し寒く感じるほどで今日は湿度が低いせいだろう、さわやかな一日だった。



  随筆名言集より  

 ”明治はいい時代だということが定評になっているらしいが、僕は別に明治がいい時代とも思っていない。米騒動があったり、政治家の悪口は毎日新聞に出ていた。
僕は子供だったせいもあるが、伊藤博文なんて随分悪い奴だと思って軽蔑した。“
                  武者小路 実篤

 明治時代の毎日新聞にはそんなにはっきりと、子供にも解るほどの悪口を書いていたとは、それもその時代を代表する伊藤博文を、すばらしいことだ、痛快な感じがする。
現代にはそれほどはっきりと政治家の悪口を書ける新聞はない・・・? 
共産党新聞は読んだことないから。


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