令和5年 10月 24日 火曜日
晴れ 最高気温:21度
グランドゴルフ:〇 散歩:✖
酒:〇 体調 : △
6時半起床、睡眠時間は6時間半、寝起きの気分、体調はまずまず。 起床時の気温13度で晴れ。
今日のグランドゴルフは16名参加、調子はまずまずというかGGをやり始めて1年半ということでこんなもんか、とあきらめる。
帰宅してからは新聞読みながらのコーヒータイムで1時間ほど、その後図書館に行き返却と借りだし。帰ってきてから昨日裏庭で木の剪定をしていたのでその剪定枝を梅林に運び込む。
落ち着いたのがちょうど正午、しばらくしてお昼のPC作業を開始する、気温20度で快晴の天気、外は風もなくポカポカ陽気。
昼食後は暖かい読書部屋で読書を始めるがすぐに眠くなり腰かけたまま眠る、1時間ほど気持ちよく眠ったようで3時頃に谷崎さんが庭の柚子の実をもらいに来て一緒にちぎる。
それからそろそろストーブも必要になりそうになってきたので灯油を買いに行く。一缶1,900円オーバーで今年の冬は灯油代で大変になりそう、暖冬になるとの予報を目にするが・・・
それから5時過ぎまで読書して5時半になって最後のPC作業を始める。
スマホ歩数計 T:1時間7分 歩数:6、541 距離:4、4km
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
転勤がカツラ新調するチャンス
瓶の中昭和のままの祖母の梅干
自らとした約束はすぐ破る
偉くないだからしている偉そうに
「不便さがいい」は住まない人が言う
毎日新聞・季語刻々より
松茸や知らぬ木の葉のへばりつく 松尾芭蕉
【解説】亡くなる寸前の元禄7(1694)年の秋、故郷の伊賀上野(三重県)で詠んだ句。芭蕉はひたすら風雅の神髄を求めたが、実はユーモラスというか、笑いの分かる人だった。この句などがその例だ。この句のその笑いについての解説はしないが、私見ではこういう句を楽しめる人に俳句的才能がある。さて、この句を読んだあなたは笑った? 坪内捻典
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