令和5年 10月 14日 土曜日
曇り 最高気温:24度 グランドゴルフ:〇 散歩:✖ 酒:〇 体調 : △
6時半起床、睡眠時間は7時間以上、寝起きの気分、体調はまずまず。 起床時の気温18度で曇り。
今日のグランドゴルフは総勢20名、調子は散々だった、何となく集中できない感じで終わってしまった。帰宅してからアロエの葉を摘み取った後の大きな株を挿し木用に残していた11本をそれぞれ一本ずつ鉢に挿し木する。
片付け迄すべて終わったのが11時半でそれから新聞に目を通しながらのコーヒータイムで12時半まで、それからお昼のPC作業を始める、気温24度で曇り。
昼食後は神武家の様子を見に一人で行く、何も異常は無く叔母さんは普段どうりで広い庭の水遣りをして帰ってくる、その帰りがけに今日の5時半にいつもの志免寿司に予約を入れているからと言われた。ということで帰宅後は読書タイムで4時過ぎまで、4時半になって神武家に二人で行きしばらく雑談して志免寿司に行く。
美味しいお寿司をご馳走になって帰宅したのが7時過ぎでそれから最後のPC作業を始める。
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
骨壺の白より白し骨眠る
ママママと言われてママになってゆく
アホなことやるほど目立つネットの世
木や岩や雲まで喋る学芸会
AIに「行間を読む」できますか
毎日新聞・季語刻々より
星月夜仰ぐ岩湯の弧愁かな 中曽根 康弘
【解説】このところ、天気が良いと夜空は星月夜である。この句、岩で囲った露天の湯で、満天の星を仰ぎながら、ただ一人物思いにふけっている、というのだろう。この句を詠んだ当時、作者は首相だった。「暁の潮騒に覚め旅の秋」も中曽根さん。彼は高校時代から俳句を詠んだ。 坪内捻典
0 件のコメント:
コメントを投稿