令和5年 10月 31日 火曜日
スマホ歩数計 T:1時間20分 歩数:7、011 距離:4、8km
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
毎日新聞・毎日俳壇より
化野を護る焔や曼殊沙華
令和5年 10月 31日 火曜日
スマホ歩数計 T:1時間20分 歩数:7、011 距離:4、8km
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
毎日新聞・毎日俳壇より
化野を護る焔や曼殊沙華
令和5年 10月 30日 月曜日
スマホ歩数計 T:1時間3分 歩数:5、944 距離:4、0km
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
毎日新聞・毎日俳壇より
何事もなき一日の酔芙蓉
令和5年 10月 29日 日曜日
スマホ歩数計 T:1時間0分 歩数:5、536 距離:3、8km
毎日新聞・脳トレ川柳より
毎日新聞・毎日俳壇より
ボタ山も炭鉱もなくすだく虫
令和5年 10月 28日 土曜日
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
毎日新聞・毎日俳壇より
やや寒や入院前に髪染めに
令和5年 10月 27日 金曜日
スマホ歩数計 T:1時間2分 歩数:5、769 距離:3、9km
毎日新聞・毎日俳壇より
吐く種の無くて淋しき葡萄かな
令和5年 10月 26日 木曜日
スマホ歩数計 T:41分 歩数:4、082 距離:2、8km
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
毎日新聞・毎日俳壇より
持ち古りし夫婦の箸や走り蕎麦
令和5年 10月 25日 水曜日
スマホ歩数計 T:1時間6分 歩数:6、311 距離:4、3km
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
毎日新聞・毎日俳壇より
黒きもの蠅虎と解るまで
令和5年 10月 24日 火曜日
スマホ歩数計 T:1時間7分 歩数:6、541 距離:4、4km
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
毎日新聞・季語刻々より
松茸や知らぬ木の葉のへばりつく 松尾芭蕉
【解説】亡くなる寸前の元禄7(1694)年の秋、故郷の伊賀上野(三重県)で詠んだ句。芭蕉はひたすら風雅の神髄を求めたが、実はユーモラスというか、笑いの分かる人だった。この句などがその例だ。この句のその笑いについての解説はしないが、私見ではこういう句を楽しめる人に俳句的才能がある。さて、この句を読んだあなたは笑った? 坪内捻典
令和5年 10月 23日 月曜日
スマホ歩数計 T:55分 歩数:5、509 距離:3、7km
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
毎日新聞・毎日俳壇より
真葛原動きて犬の現るる
最近PCの調子がおかしくなっているのでリカバリーをしなければならないかもしれない。
スマホ歩数計 T:1時間31分 歩数:9、953 距離:6、8km
毎日新聞・脳トレ川柳より
毎日新聞・毎日俳壇より
行く秋の砂礫に混じる翅骸
令和5年 10月 21日 土曜日
毎日新聞・毎日俳壇より
秋夕焼胸の高さに海のこゑ
令和5年 10月 20日 金曜日
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
毎日新聞・毎日俳壇より
取ってやる猫の顔にもゐのこづち
令和5年 10月 19日 木曜日
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
毎日新聞・毎日俳壇より
新涼の卓ひろびろと使ひけり
令和5年 10月 18日 水曜日
今日のグランドゴルフに行く時スマホを持って行くのを忘れていてスマホ歩数計にはほとんど記録がない。
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
毎日新聞・毎日俳壇より
秋の夜や絵本の中の村灯る
令和5年 10月 17日 火曜日
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
毎日新聞・毎日俳壇より
向日葵の蘂黒々と雨を待つ
令和5年 10月 16日 月曜日
令和5年 10月 15日 日曜日
毎日新聞・脳トレ川柳より
毎日新聞・毎日俳壇より
大滝の地鳴りの中に下り立ちぬ
令和5年 10月 14日 土曜日
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
毎日新聞・季語刻々より
星月夜仰ぐ岩湯の弧愁かな 中曽根 康弘
【解説】このところ、天気が良いと夜空は星月夜である。この句、岩で囲った露天の湯で、満天の星を仰ぎながら、ただ一人物思いにふけっている、というのだろう。この句を詠んだ当時、作者は首相だった。「暁の潮騒に覚め旅の秋」も中曽根さん。彼は高校時代から俳句を詠んだ。 坪内捻典
令和5年 10月 13日 金曜日
晴れ 最高気温:24度 グランドゴルフ:〇 散歩:✖ 酒:〇 体調 : △
毎日新聞・毎日俳壇より
秋の暮たやすく人は闇に溶け
令和5年 10月 12日 木曜日
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
毎日新聞・毎日俳壇より
秋草をフラスコに挿す少女かな