2019年9月9日月曜日

昭和の森 野草の花色々

      令和 元年  9月9日 月曜日

晴れ  最高気温:33度
散歩:32分 体調: 酒:〇

今日は無事に穏やかに眠れて6時10分頃にトイレで起きてそのまま起床、睡眠時間は7時間ほど。  寝起きの気分はまずまず、散歩ではランニングを始めるが左足首あたりが痛くて走れなかった、昨日の山登りで気がつかないうちに痛めた模様、軽いからおそらく2,3日すれば治るだろう。 
朝食、コーヒーの後は栗拾いに行く、早生の方は完全に終わり晩生種(厳密にいえば中生種)は今からぼちぼちで昨日は採ってないので二日分で小粒と虫食いで1、5㎏ほどの収穫、本格的にはあと3日程後から。 その後は読書を始めるが天気もいいし、それに風もほとんどなく暑くてゆっくりと本を読む気になれない、30分ほどで止めてPCを開く。
とりあえず関東地方にお住いのKMSのメンバーの方々に台風見舞いのメールを送る、他色々調べ物をしてから午前中の記録、そして1時から多美子とそろって昼食。

昼食後いつものように読書、数独、最後に数学問題を少しだけ、この中学1年生の数学問題はなかなか簡単にはいかない、頭を悩ませる問題が多い、いかに自分の頭が後退しているかが実感させられる。
そして5時過ぎて最後のPC作業開始。




  随筆名言集より 
 
 “今の役所も、結局は薩長の田舎侍と同じことをやっているんです。 東京の町に、なんらの「精神的、感情的親愛感」を感じたことない手合いが、自分たちの都合だけで町名変更している。”              江藤 淳(文芸評論家)

そもそも地名は分かりやすいように小分けされて、その土地に似合った名前が付けられていたのです、確かに情緒がありました。 それが現代になって管理しやすいように、大まかな名前のもとに1丁目から10丁目とかに分けるからその結果味気ない、変わり気のないものになっているのは、仕方のないと云えば仕方ない。




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