2019年9月16日月曜日

他所のヒガンバナ

      令和 元年  9月16日 月曜日 敬老の日


晴れ 最高気温:28度
散歩:29分 体調: 酒:〇

夜中に二度も目が覚めた、1回目は2時頃だろうか、あとで考えて目が覚めたのか夢を見ていたのかはっきりしない、夢としてもなにも記憶にないが1時間以上そんな状態が続いていたような気がする。 2回目は5時頃に今度ははっきりと目が覚めて仕方なくトイレに起き上がる、その後横になるがほとんど寝付いた気がしないが、それでも気がついたらいつの間にか7時近くなっていて起床、睡眠時間はさっぱり分からない、7時間前後というところなのだろう。寝起きの気分はまずまず、散歩でのランニングは頑張って400m、気力がでない。 
朝食、コーヒーの後は1時間ほど雑用小々してから図書館へ行く、借りていた本を返して今度は2冊借りる、貸出期間は2週間あるので2冊は読めるはず、蔦屋で100円で買うつもりだった本(この前行った時にはそれらの本は見つからなかったが)。 図書館からの帰りに途中のスーパーで納豆などいつもの買い物をする。 帰宅後ちょうど11時から借りてきた本を読み始めて12時過ぎまで、それから前半のPC作業開始、今現在の気温28度で湿度もあまりなく北の方から涼しい風が吹いていてすっきりといかにも秋らしい雰囲気。

昼食は昨日の夕食の残りのスパゲティとオニオンワカメスープ、バナナで満腹する、 昼食後はいつものようにまた読書、数学、数独で5時まで、それから最後のPC作業開始。

夕方5時現在天気は晴れ、気温26度、北寄りの涼しい風でティシャツだけでは寒くなるほどの爽やかな一日の終わりでお彼岸を待たずに暑い夏は終わったような感じ。



    随筆名言集より  

 “「三つ子の魂百まで」といいますが、人間は幼少時に種がまかれて、どの種をどう育てたかがその人の人生、というような気がします。”      小沢 昭一

この文章はすんなりと自分の気持ち、というか心の中に入ってきます。
まさに「三つ子の魂百まで」という言葉は真理ですね、自分の人生に当てはめて考えれば、誰でも納得できるでしょう。



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