曇り後晴れ 最高気温:28度
散歩:28分 体調:△ 酒:〇
夜中に目が覚めることなく6時15分起床、睡眠時間7時間ほど。寝起きの気分はまずまず、散歩でのランニングは今日も400mでダウン。 30分ほど水を飲みながら新聞に目を通した後、四王寺坂運動公園の草刈りに参加する、8時から始まり9時45分終了、途中20分ほど休憩した。
この場所は本来野球場として使われているが平日の午前中は老人会のグランドゴルフの練習場として利用されている、それが今まで草がかなり茂っていてグランドゴルフの練習がまともにできない状況になっていた、年に1回この時期に草刈がされていて今回初めて参加した。 多美子を10時までにシーズ宇美まで送って行かなければならないので急いで家に戻ってすぐに送り届ける。 それからいつもの朝食、コーヒータイムでその後からやっと読書タイムになった。
12時半ごろまで読んでいたが草刈りの疲れからか急に眠くなり昼寝をする、1時間以上寝たようで2時過ぎてやっと起き上がり昼食、昼食には熱い醤油ラーメンを久しぶりに食べた、それからやっと前半のPC作業開始。
昼食後はいつものようにまた読書、数学、数独で5時半まで、それから最後のPC作業開始。
随筆名言集より
“阿川弘之が、「山本五十六」や「黒い波濤」を書き、年中軍歌を唄うのは、ただの一度も軍艦に乗って出撃、戦闘したことのない海軍大尉だからであり、三島由紀夫が、「楯の会」を作ったのは、帝国陸軍の内務班で、古兵にぶん殴られたことがなかったからではないのか。” 柴田
錬三郎(1917~1978)
柴田錬三郎は1942年に召集されて終戦の年に生死の境を経験している。
そういう人だから言える言葉なのだろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿