2023年3月4日土曜日

サクランボの花

    令和 5年 3月 4日 土曜日

 曇り後晴れ  最高気温:15度 
 グランドゴルフ:〇 散歩:✖
 酒:〇  体調:△ 

6時半起床、睡眠時間は7時間。 起床時の気温6度で曇り。気分、体調はまずまず。

今日のグランドゴルフは総勢13名で、やはり不安定なプレイながらも楽しくやれた。

帰宅して暖かく気持ちの良い読書部屋での新聞読みながらのコーヒータイムで1時間ほど、そのまま1時間ほど余りの気持ちよさにウトウトしていた、それで12時過ぎ、昨日とまったく同じ。12時半になってお昼のPC作業を開始する、気温14度のポカポカ陽気。

昼食後は食後の後片付けなど家事仕事をしてから電動ウォーカーでの歩き30分やった後はやはり暖かい読書部屋で5時半過ぎまで読書と数独で過ごす。

今日も穏やかな一日を無事に過ごすことができた。


 スマホ歩数計  T:1時間22分  

  歩数:7,943  距離:5,4km 



      毎日新聞・仲畑流万能川柳2022 年間賞

       こんなときこそ川柳を詠みましょう

       移住先戦争のない星がよい

       バルコニー母は言うけど物干し場

       あとこれで河豚があったら河豚鍋ね

       今のまま空き地がいいな他人(ひと)の土地


  

        毎日新聞・季語刻々より

      草の戸も住替る代(すみかわるよ)ぞひなの家  松尾芭蕉

【解説】「草の戸」は草庵だが、今ふうにいえば豪邸ではない普通の家。「ひなの家」はひな飾りをした家。この家も人の住み替わる時になり、こんどはひなを飾るにぎやかな家になった、という句意だろう。芭蕉は草庵を売って「奥の細道」の旅に出た。芭蕉庵を買った人には子どもがいたのだ。家の変化を時代の推移として芭蕉はとらえた。    坪内捻典



0 件のコメント:

コメントを投稿