曇り 最高気温:8℃
散歩:27分 酒:〇 体調:△
2時頃隣の部屋のテレビの音が気になって目が覚めてしばらく寝付かれずイライラする、多美子の悪いくせでいつもテレビをつけたまま眠ってしまい2時頃にやっと消す。その後は6時半に御叱呼をもよおして一度起きるがまたしばらくベッドに横になって7時起床、睡眠時間は7時間?
気温4度で昨日ほどではないが寒い朝、寝起きの気分はまずまず。散歩でのランニングは何とか頑張って700m。
朝食、コーヒーの後は多美子を公民館まで送ってから梅林に行き焼却作業をする。思っていたほど簡単にいかなくて1時間半の作業で残っている分の3分の1ほどしか片付かなかった、これならあと二日は十分かかる、この寒い時期の焚火だからせいぜい楽しんでやろう。
その帰りにトライアルに寄って買い物を済ます。
帰宅後前半の日記付けをする、正午過ぎの気温8度で全く陽は射さないので北風が寒い。昼食は昨日多美子のお友達がお手製のパンケーキを届けてくれていたのを食べる。昼食後は昨日途中で引き返してきた床屋さんに行く、その途中図書館に寄って借りていた本を返却、新たに2冊借りる。
散髪か終わってすぐそばの蔦屋書店に寄って100円古本4冊買って帰る。当分読む本に不自由しない。
その後はコタツに入って読書と数独で夕方まで、5時過ぎて最後のPC作業に入る。
散髪か終わってすぐそばの蔦屋書店に寄って100円古本4冊買って帰る。当分読む本に不自由しない。
その後はコタツに入って読書と数独で夕方まで、5時過ぎて最後のPC作業に入る。
心配していたお通じは朝一番の御叱呼と同時に少し出て朝食後にも十分出てすっきりする。
随筆名言集より
“癖のあるひと、あるいはかってあったひとならわかるだろう。われ知らず揺れているのが貧乏揺すりである。また他人のしているのに気づくとおのれのそれが瞬時にしてとまるのが貧乏揺すりである。自分のことを棚にあげて、他人のそれを見ればうっとうしい。”
関川 夏央(1949~ 作家)
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