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焼却の様子 |
晴れ 最高気温:8℃
散歩:28分 酒:〇 体調:△
一度も御叱呼をもよおすことなく7時起床、睡眠時間は8時間、気温1度でこの冬一番寒い朝、寝起きの気分はまずまず。
散歩でのランニングは400mが限界だった、起きた時血圧を測るのだがその時の血圧もいつもより高めで不整脈が出ていた。
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咲き始めたホトケノザ |
朝食、コーヒーの後は梅林に行き焼却作業をする、1時間45分の作業で結構片付いた、残りは二日もあれば十分、うまくやれば一日で終わるかもしれない。
12時に帰宅、そして前半の日記をつける、12時の気温7度。昼食は多美子が準備してくれた季節外れの中華冷麺を一緒に食べる、お陰で少し身体が冷えたような?
昼食後は読書と数独、4時頃思いついて散髪とそのついでに蔦屋に寄って本を買うつもりで家を出たのだが、途中で何を買うのかメモしていた紙を忘れてきたのに気がついて引き返すことに、帰りには灯油を買うつもりで準備していたのでガソリンスタンドによって3缶買って帰る。
床屋は明日にすることに。
5時過ぎて最後のPC作業に入る。
今日は久しぶりに一度も雲古が出ないで終わってしまった、明日が心配。これを書いたのがお昼でその後急にもよおしてきて少しだけ出すことができた。いつもなら朝起きてすぐに少しでも出すことができて朝食後には大体出てしまうのだが今朝はそれができなかったから少し心配だった、これで明日はたぶん大丈夫。
御叱呼、雲古: この字は開高健の造語?造字?
他にも御鳴楽 後門 いろいろ。
随筆名言集より
“金というものには絶大な魔力がある。使った金は必ずどこかで生きているものだ。ムダに金が流れていくことはまずない。何らかのかたちで現れてくる。同時に、金を使わなければ何も残らない。”
開高 健(1930~1989 小説家)
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