2020年2月29日土曜日

メジロ

   令和 2年  2月 29日 土曜日


雨 最高気温:10℃ 
散歩:27分 酒:〇 体調:

6時半過ぎ御叱呼をもよおして起きてその後またしばらく横になって7時に起床、睡眠時間は7時間半、寝起きの気分はまずまず。7時の気温6度。
わずかな霧雨の中傘を持って散歩、ランニングは頑張って700m、傘を差したのは初めの13分くらいまで。



8時半ごろからまた雨は降りだしたので散歩できたのはよかったがこの雨は夜まで続いた。 
朝食、コーヒーの後は縁側の部屋は狭いから電気ストーブを持ち込んで其処で読書を12時まで、気温はあまり上がらず12時の気温は9度で少々寒い。
それから前半の日記付けをする、昼食は昨日の夕食で多美子がスーパーから買ってきていたお寿司を食べたのだがその残りがあったのでそれで済ます。


昼食後1時間半ほど録画していたテレビのドラマを見た後この天気ではもう読書か数独しかない、5時半から最後のPC作業に入る。






  随筆名言集より

 “絵付こそ、石皿の生命であると言っていい。長年にわたっての熟練された陶工の腕は、日常の風物をとらへて、何のくったくもなく、藍と鉄の色で自由自在に描いてゐる。私たちはその明朗、闊達、無心を尊重するのである。”
       青柳 瑞穂(1899~1971 詩人、仏文学者)



2020年2月28日金曜日

今日もヒヨドリ

    令和 2年  2月 28日 金曜日


曇り 最高気温:11℃ 
散歩:27分 酒:〇 体調:

6時頃御叱呼をもよおして起きてその後またしばらく横になって7時に起床、睡眠時間は7時間半、寝起きの気分はまずまず。7時の気温5度で最低気温は2度か3度だろう。散歩でのランニングは頑張って700m、日によってばらばらだ。 





朝食、コーヒーの後は10時半ごろから多美子が出かけるのに合わせて一緒に家を出て多美子を郵便局前のバス停で下ろしてから図書館へ行く、借りていた本の返却期限が今日だったのでそれがまだ読み終えてなかったので延長してもらい新たにまた1冊借りる。 図書館では12時過ぎまで読書して帰ってくる。
帰宅後まず前半の日記付けをしてから昼食の準備をする、今日も昨日と同じメーカーのラーメンを、スープの味が違うのを食べる、これも美味しかった。

食後は外に出かける予定も元気もなくコタツに入って読書、数独、時々居眠りでダラダラと夕方まで、サッパリと締まらない一日で終わった。





  随筆名言集より

 “工芸は雑器に於て凡ての仮面を脱ぐのである。それは用の世界である。実際を離れる場合はない。どこまでも人々に奉仕しようとて作られた器である。”
       柳 宗悦(1889~1961 評論家、民芸運動家)



2020年2月27日木曜日

ヒヨドリ 2

    令和 2年  2月 27日 木曜日


曇り  最高気温:11℃
散歩:33分 酒:〇 体調:

2時過ぎに御叱呼をもよおして起きる、十分に寝た感じで6時頃かと思っていた、それだけ3時間熟睡したということだろう。
その後しばらく眠れなかったが気がついたら8時になろうとしていた、睡眠時間は8時間、寝起きの気分はまずまず。





今朝の8時の気温6度。 散歩でのランニングは1300m走れた、いつもの700mの処で折り返したため散歩のコースがいつもより長い距離になった。 
朝食、コーヒーの後は雑用色々してから加来医院に薬貰いに行く、戻ってきたらもう12時になろうとしていてPCを開いて今朝撮影した写真の取り込みと前半の日記付けをする。
昼食は久しぶりにラーメンを食べる、今日のラーメンは本当に美味しかった。

昼食後は読書、数独で4時過ぎまで、その後はPCを開いて写真の整理とか調べ事などで5時過ぎまで、一息ついて最後の日記付けをする。
今日は予想していたより気温は上がらず何となく寒い一日となった、それでも3月中旬並みの気温なんだろうけど。




ヒヨドリは結構警戒心が強く少しでも人の動く気配を感じるとすぐに飛んでいくのだが、
今日のヒヨドリは割合に警戒心が薄かった。それだけに可愛く感じた。


  随筆名言集より

 “日本の料理は食ふものではなくて見るものだと云はれるが、かう云ふ場合、私は見るものである以上に瞑想するものであると云はう。さうしてそれは、闇にまたたく蝋燭の灯と漆の器とが合奏する無言の音楽の作用なのである。”
           谷崎 潤一郎



2020年2月26日水曜日

庭の雀たち

      令和 2年  2月 26日 水曜日


曇り 最高気温:16℃
散歩:28分 酒:〇 体調:

6時に御叱呼をもよおして起きる、その後またベッドに戻って寝付けないまま7時起床で睡眠時間は8時間、昨晩は少し酔っていたせいでいつもより1時間ほど早く寝付いていた、寝起きの気分はまずまず。今朝も気温11度で暖かい朝。散歩でのランニングは700m普通に走れた。 



朝食、コーヒーの後は多美子のスマホの調子がおかしかったので志免のYモバイル店に行くつもりでいたが出かける前に色々よく分からないままいじくっていたら元に戻った、がせっかく多美子は出かける準備をしていたので一緒にスーパーに出かける。 魚売り場で激安の鯵が売っていたので買いそれを帰ってきて自分で裁く、が途中指先を切ってしまったのでそこで多美子と交代、傷はほんのわずかだから問題はない、30分後の今現在もう血は止まっている。

今日は1時から麻雀同好会があるのでいつもより早めの11時半から前半の日記付けをする。昼食は昨日多美子が買ってきていたパンを食べる。
麻雀は初め順調に行っていたが最後の一投で悔やまれるというか運がないとしか言いようのない酷い結果が出てドボンしてしまった、総合的な結果ではプラスだったが後味の悪い終わり方をして残念だった。
いつもより早く終わって家に戻ってきたのは6時でまず最終のPC作業をビールを飲みながら始める。



  随筆名言集より

 “手前味噌も度を過ぎると滑稽になるが、しかし、このことばは人間心理の一面をよくついている。幼いときから食べ慣れたものや、ふだん我が家で食べているものの味は深く胃の腑にしみこんでいて、なかなか忘れられるものではない。”
         邱 永漢(1924~2012 実業家、作家)



2020年2月25日火曜日

水仙の花

      令和 2年  2月 25日 火曜日


曇り後雨 最高気温:16℃
散歩:25分 酒:〇 体調:

4時頃に少々下し気味の雲古をもよおして起きる、その後なぜか原因を考えているうちに完全に目が覚めてしまい1時間以上眠れなかったようだがそのうちに寝付いたようで7時半起床で睡眠時間は7時間?  寝起きの気分はまずまず。今朝の気温11度で予報通りの暖かい朝。



散歩では多美子の習字の清書したのを先生の処へついでに届けるためいつもより短い距離となった、ランニングは200m程しか走れなかった、起きた時から不整脈が出ていた。  朝食、コーヒーの後は雑用少ししてからコタツに入って読書、11時過ぎたころ多美子が歯医者から帰ってきて保険証がなくなっているというので先日行った神武医院に電話で確認したらそこにあるということで取りに行く、あってよかった。 
それでもう12時近くなり前半の日記付けをする。
昼食は昨晩の夕食の残りで簡単に済ませてから糟屋のイオンに本を買いに行く、が目当ての本は買えなくてウィンドブレーカーとワイン2本を買ってきた。
帰宅後読書、数独で5時過ぎまで、5時半から最後のPC作業に入る。
明け方のお腹のゆるみはその後普段と変わりなく良かった。




  随筆名言集より

 “通と野暮は紙一重だが、たかが食い物のことで、通も野暮もあるまいという気持ちのほうが強い。負け惜しみのようだが、食通は変態の一種ではないかとおもうのである。”  
         結城 昌治(1927~1996 小説家)



2020年2月24日月曜日

ヒヨドリ

      令和 2年  2月 24日 月曜日 振替休日


晴れ 最高気温:14℃ 
散歩:27分 酒:〇 体調:

6時45分に御叱呼を我慢できなくなり起床で睡眠時間は7時間半。  寝起きの気分はまずまず。今朝の気温5度で今朝も良い天気。
散歩でのランニングは何とか頑張って700m。 




朝食、コーヒーの後はいったん片付けていた燻製窯をセットしてからトライアルに買い物に行く、この後昨日のニンニクを燻煙するついでにチーズとちくわも一緒にやろうと思いその買い出しに、ついでにほかにも。
帰ってきて早速燻煙の準備でまず30分以上電熱器のスイッチを入れて窯を温めてから燻煙を始める。
その後時々様子を見ながらその合間は日当たりの良い縁側で読書、12時過ぎてもまだ煙り続けているのでとりあえずそのままで12時半から前半の日記付けをする。
12時の気温12度で予報ではこの後まだ上がりそう。
昼食はさすがに今日はうどんを食べる気になれなくてビーフジャーキーとクラッカー、それとオニオンスープを主体に他適当にお腹を膨らませる。
ニンニクの燻煙の具合を見てみると少し足りなかったようで残りのスモークウッドを使ってもう一度やってみる。
その間庭の木で少し気になるのがあって剪定してから梅林に運びこむ、帰宅後燻製の結果を見ると煙の着き方はまあこんなものだろうと納得する、試食してみるとチーズとちくわは美味しくできているが肝心のニンニクが塩味が強すぎて失敗、塩を振りすぎた。仕方ないので一部お湯につけて塩抜きする、残りはとりあえずタッパーに詰めて冷蔵庫へ収納、食べられないことはないだろう、後日少しずつ塩抜きして食べることにする。一日にこれを食べる量はわずかだから3か月かそれ以上はあるはず。 最近黒ニンニクは飽きが来てそれにニンニクそのものの精というものがあまり感じられないのでもう黒ニンニクは作らないことにする。この燻製は精がつくはず。
しばらくコタツで休憩して5時半から最後のPC作業に入る。



  随筆名言集より

 “若いうちは束の間に過ぎる。中年になって、男心をつなぎとめるのはお料理しかないのだから、女性はお料理上手におなりなさいと、グレコは歌った。”
        石井 好子(1922~2010 シャンソン歌手)



2020年2月23日日曜日

可愛いメジロ

      令和 2年  2月 23日 日曜日 天皇誕生日


晴れ 最高気温:12℃
散歩:28分 酒:〇 体調:

4時頃トイレをもよおして起きた後すんなりと寝付けなく寝たような寝てないようなウトウトした状態で7時に起床で睡眠時間は7時間?  寝起きの気分はまずまず。今朝の気温6度で朝からいい天気。
散歩でのランニングは何とか700m




 朝食、コーヒーの後は最近すっかり春の陽気でもう特に冬の寒さにはならないと思い、それに今までの厚い冬布団では毎晩暑く感じているので冬布団はこの際片付けることにして布団をベランダに干す。
それから昨日蒸し焼きしたニンニクを確認してみると全然蒸し方が足りなかったのでまた30分ほど蒸すことに、これでもう確実に蒸されているはず。 その後でやっといつもの日当たりの良い縁側で読書、数独タイム。12時になってPC作業開始する、12時の気温11度でこのあと1度は上がりそうな感じ。 
昼食は今日もうどん。  
昼食後蒸したニンニクの皮むきを一粒ずつ、これが結構時間がかかり1時間以上かかったような、薄皮剥きしたニンニクに軽く塩をまぶしてから金網に入れて2階のベランダの軒下につるして風乾する、これは明日の午前中まで、その後燻煙する予定。それから部屋の掃除と干していた布団の取り込みをして寝室も片付いた。
それから読書と数独で5時まで、5時半から最後のPC作業に入る。



  随筆名言集より

 “楽しみといえば、酒を酌みながら、気のおけない友人と談笑することであろうか。といって、趣味にまさか、「飲酒」とも書けない。”
         戸板 康二(1915~1993 小説家)



2020年2月22日土曜日

庭の花

 令和 2年  2月 22日 土曜日 今日は2の数字だけの目出度い?日


玄関前の豊後梅、今日現在満開で素晴らしい眺め

雨後曇り後晴れ  最高気温:14℃
散歩:なし 酒:〇 体調:

今朝も5時頃から目が覚めてしまい寝るともなくウトウトして7時に起床で睡眠時間は7時間?  寝起きの気分はまずまず。今朝の気温11度で驚いた。雨は9時ごろまで降っていて散歩は止め。 






朝食、コーヒーの後は日は照っていないがそれほど寒くはないのでいつもの縁側でしばらく読書、そのうちにコタツに移動して読んでいたが結局眠くなり1時間近く寝てしまった。12時半からPC作業開始。
昼食は今日もうどんを茹でて昨日の夕食の残りの野菜炒めを具にして食べる。 昼食後は天気も良くなって日当たりの良い縁側で読書。 


ツルニチソウ
そのうち思いついて先日買ってきていたニンニクが10個ほどあったのを蒸し焼きすることに、1個づつアルミホイルに包んで蒸し焼き用の鍋に入れて簡易ガスコンロにかけて30分ほど蒸し焼きする、これは明日にでも皮を剥いてから網籠で風乾させてから燻煙する、これがニンニクの燻製だ、結構おいしくて力も付く、それにニンニク特有の臭みも和らぐ。
読書に飽いたら数独でここ1ヶ月ほど何度もやり、しくじりながら苦労していた難問がやっと解決できた、目出度し。5時半から最後のPC作業に入る。

梅林に咲き始めたホトケノザ


  随筆名言集より

 “酒をおいしく飲もうとするなら、サカナをえらぶこと。その逆もまた真である。
         ”田村 隆一(1923~1998 詩人)



2020年2月21日金曜日

オオイヌノフグリ 2

     令和 2年  2月 21日 金曜日


晴れ 最高気温:15℃
散歩:32分 酒:〇 体調:

よくわからないが6時前頃から何となく目が覚めていて起きるには早すぎるからとウトウトしながらもベッドで、そのうち御叱呼を我慢できなくなって7時に起床で睡眠時間は7時間?  寝起きの気分はまずまず。今朝の気温3度で空はよく晴れていたので放射冷却のせいでよく冷えて今朝も霜が降りていた。


散歩でのランニングはいつもの700mの処にきてもう少し走ってみようという気になって、その結果1km行けた。 朝食、コーヒーの後は昨日と同じで良い天気の午前中は日当たりの良い縁側の部屋で読書するのが一番いいので12時まで読書する。
それから前半の日記付けをする、昼食はいつものカツオ菜入りのうどんを食べる。

昼食後梅林に行きおかめ笹の焼却の残りを片付ける、1時間足らずで片付いてその後カメラを持って行ってたので花の撮影をしてから帰ってきた。そのあと5時過ぎまで読書、数独、そして最後のPC作業開始。

昨日の花の名前は何となく気になって調べなおしたら正確にはコバノリュウキンカという名前だった、小鳥たちがどこからかタネを運んできてくれたのだろう。



  随筆名言集より

 “考えてみると人間の知恵ほど不思議なものはない。蛸を最初に食べた人も、やはり勇気がいったと思う。要するに食べることに関して人間は貪欲だということだろう。”
         立原 正秋(1926~1980 小説家)



2020年2月20日木曜日

リュウキンカという花

     令和 2年  2月 20日 木曜日


晴れ 最高気温:13℃
散歩:27分 酒:〇 体調:

昨日と同じく一度もトイレをもよおすことなく7時に起床で睡眠時間は8時間、今日もよく眠れた。 寝起きの気分はまずまず。
今朝の気温5度で厳しい寒さの朝はどうやら終わったようだ。
散歩でのランニングはどうにか700m行けた。




朝食、コーヒーの後は多美子のお友達の処へ一緒に届け物をしてからその帰りにスーパー・ビッグで買い物をする。
帰宅後まずは買ってきたニンニクでアホエンを作ったのだが、今回初めて分かったことがある。
先日このアホエン作りのため温水計を買っていた、今までは適当にこれくらいだろうと思ってやっていたのが全く違っていた。 バージンオイルを湯煎で80度以上に温度を上げてそれにニンニクをつぶして入れなければならないのに、今度初めて分かったことは80度以上になるには15分以上沸騰したお湯で湯煎しなければならないことが。 今まではおそらく40度かせいぜい50度くらいでやっていたことになる、これでは本当のアホエンにはなっていなかったということだった、これからは間違いなく本物になったはずでこれからが、ある意味で楽しみになった。 
それから日当りの良い縁側の部屋で12時半まで読書、この部屋の温度は27度まで上がっていた。それから前半の日記付けをして昼食、今日は食パンを食べる。
昼食後は再び縁側で読書、数独で4時半まで。5時から最後のPC作業を開始する。

庭の雀たちのエサを準備していてふと、目についたこの花は去年も小さな花で気になっていたのが今年は立派な花になっている、フクジュソウによく似ているのだがフクジュソウがこんなところに咲くはずはないと思いネットで調べてみるとリュウキンカという名前であった、花はよく似ているが葉が全く違う、かわいくて素敵な花だ、来年以降も増えるように大事に育てよう。



  随筆名言集より

 “やはり飲み始めの頃の飲み方が、一生を決定してしまうものらしい。”
         梅崎 春生(1915~1965 小説家)



2020年2月19日水曜日

銭の生る木の花

     令和 2年  2月 19日 水曜日


晴れ 最高気温:11℃
散歩:27分 酒:〇 体調:

一度もトイレをもよおすことなく7時に起床で睡眠時間は8時間、今日もよく眠れた。 寝起きの気分はまずまず。
今朝の気温1度で今冬一番の寒い朝、最低気温は零下になっていたはずで外にはところどころわずかに白い霜が見受けられた。





散歩でのランニングはどうにか700m行けた。

朝食、コーヒーの後は久しぶりに日当たりの良い縁側で気持ちよく読書を11時半まで、それから前半の日記付けをする。
今日は麻雀同好会が1時からでいつもよし少し早めの昼食を、久しぶりにレトルトカレーを食べる。


12時頃の気温は9度だったが恐らくこのあと2度は上がるだろう、ポカポカの気持ちの良い春の陽気。 
予定通り1時からの麻雀は6時半に終わる、今日は何とかマイナスにはならずに済んでよかった、少しはツキがあったようだった。
帰宅後夕食には少し時間があったのでその前に最後のPC作業を済ませる。



これほど見事に咲いているのは初めて見た、
時々車で通る道すがらのお庭で


  随筆名言集より

 “飲んでゐて次第に酔って来るその移り変わりが一番大切な味はひである。”

         内田 百閒(1889~1997 小説家)



2020年2月18日火曜日

昨日の初雪

     令和 2年  2月 18日 火曜日


今朝の三郡山山頂

曇り時々晴れ 最高気温:7℃
散歩:27分 酒:〇 体調:

5時にトイレをもよおして一度起きる、その後またすぐに寝付いて7時半起床で睡眠時間は8時間以上、よく眠れた。 寝起きの気分はまずまず。
今朝の気温3度で今冬一番の寒い朝、夜の間に降った雪が少しだけ屋根瓦に残っていた。散歩でのランニングはよく眠れたのに問題なく700m行けた。



屋根瓦に残った雪

朝食、コーヒーの後はこんなに寒いときは思い切って山歩きでもした方がいいと思って出かける準備をしていたのだが、やはりやめた、去年だったら出かけたのに、やはり気力も衰えたな。
それでコタツに入って読書していたがそれでも寒いので暖房がよく効いた図書館で読書しようと思いついて出掛ける。行って正解だった、1時間半ぐらい居て帰ってきた、これからも時々利用しよう。
メジロも寒そうだ

帰宅後前半の日記付けをしてから昼食を、カツオ菜入りのうどんを食べる。
食後庭の柘榴の木が高くなりすぎているので2mくらいの処から上を切り取って梅林に運び込む、そしておかめ笹を燃やしながら柘榴の木を燃やしやすいように切りそろえる、今日の作業は1時間半足らずで終わり最後に今日運び込んだ柘榴の木はほぼ焼却できた。 おかめ笹の焼却はまだ残っている。
帰宅後コタツで読書、5時過ぎて最後のPC作業開始。
明日の天気は回復して今晩からいい天気になるようで、そのため放射冷却でこの辺は間違いなく零度以下になりそう。
昨日の初雪は福岡では111年ぶりに更新された遅い初雪だったそうだ、写真はわずかながらの雪景色で三郡山と我が家の屋根。
庭のバラの花を花瓶に


  随筆名言集より

“その意地のキタなさは、万国共通で、酒には酒類あるが、酒徒には国境がない。”
         邱 永漢(1924~2012 実業家、作家)



2020年2月17日月曜日

かわいいメジロ

     令和 2年  2月 17日 月曜日


曇り時々雪 最高気温:5℃
散歩:27分 酒:〇 体調:

6時半にトイレをもよおして起床、睡眠時間は7時間。 寝起きの気分はまずまず。今朝の気温5度で予報通りに寒い朝となった、その後は気温は上がらず少し下がり今日も最高気温はこの朝の気温。
昨日出かける時に農協の駐車場に車を置いてきていたのでそれを取りに歩いていく、いつもの散歩時間とほぼ同じで今日はランニングなし。


朝食、コーヒーの後は雑用と数独、そのうちに寒いのでコタツに横になっていたら寝てしまい1時間以上眠ったようで1時になって起き上がり前半の日記付けをする。
昼食はきつねうどんを食べる。
食後トライアルに買い物に行きその後はコタツで読書、数独で5時過ぎまで、それから最後のPC作業開始。


今日は今冬の初雪が降った、記録的と言っていいような遅い初雪で、寒さに弱い身体は震えあがってどうしようもない一日となった、この寒さは明日までらしいから何とかあと一日凌いでいかなければ。






  随筆名言集より

“お酒に限らず言えることですが、人間のつくり出した「たのしむためのもの」を、不必要にこわがらず、みくびらず、使いこなして「たのしむ」ことを覚えれば、それだけ豊かな時間が過ごせるわけです。・・・豊かな青春、豊かな人生が。”
         吉原 幸子(1932~2002  詩人)



2020年2月16日日曜日

フグ会席

     令和 2年  2月 16日 日曜日

ふぐ刺し4人分

雨後曇り 最高気温:15℃
散歩:なし 酒:〇 体調:

6時半にトイレをもよおして起きる、その後ベッドに戻ってしばらく横になってから7時起床、睡眠時間は7時間。 寝起きの気分はまずまず。
今朝の気温15度で驚いたがその後は下がる一方で今日の最高気温はこの朝の気温。雨のため散歩は中止。



朝食、コーヒーの後は読書と数独で12時まで、それから前半の日記付けをしてから昼食の準備をする、昼食はカツオ菜入りのうどん。 12時の気温10度でこれが恐らく今日の最低気温になりそうだ。
今日は神武家のフグを食べる会に参加するため二人そろって3時過ぎに出かける。 
新宮町の歌幸といういけす料理屋さんで11名で5時半ごろから始まる、今年は一番参加人数が少ないようだったがいつものように楽しく美味しい料理を味わい8時前には終了、帰宅したのは9時になっていた、急いで風呂の支度をして入浴後この日記の最終記録を付けることに、今の気温7度でこれが今日の最低気温。

  随筆名言集より

“旅と酒・・・ほんとうに不思議なものだ。どうして旅に出ると、うまい酒に出会うのであろう。東京でどんな高級なウィスキーを飲まされても、あの旅情にひたりつつの酒にはかてない。”
        赤塚 不二夫(1935~2008  漫画家)