2022年6月26日日曜日

山から切りとってきた紫陽花の花

    令和 4年  6月26日 日曜日

 曇り時々晴れ 最高気温:30度 
 散歩:40分×2 酒:〇 体調 : △

6時半起床、睡眠時間は6時間半。 5時半近くに御叱呼をもよおして起きた後は少しウトウトしたような、6時になってテレビをつけて見ていて6時半になって起床する、寝起きの気分はまずまず。 気温22℃で久しぶりに薄ら寒い感じの朝になった、曇りの天気。日曜日はグランドゴルフはやらない日なので散歩に出る、いつもの40分コースを気持ちよく歩くことができた。朝食、コーヒータイムの後は神棚にあげるヒサカキを採りに四王寺山のキャンプ場まで行きついでに少し歩いてきた、紫陽花の綺麗な花があったので庭に指し木しようと思って4本ほど切ってきた。

昼食後多美子と一緒にトライアルに買い物に行く。お仏壇用の花を買うのが一番の目的であったのに残念ながら売り切れていた、明日にまた出直すことになってしまった。

その後は夕方まで読書タイム、間に昼寝をはさんで。

 


        毎日新聞・脳トレ川柳より


       惜しまれて辞めたはずだがそれっきり  81歳

       日に二つ予定があるとまごついて  85歳

       食欲があるからまだまだ大丈夫  73歳

       仲人は保証人とは違います  81歳

       ケンカする体力無くて波たたず  75歳

       笑顔見て出会った時の思い出が  85歳

       予報士の顔ちらついた雨宿り  77歳

       来年のサイズを予想し服を買う  66歳

       しんどいと言えばしんどさ増すを知る  77歳

       使ってない運はどこかで出番待ち  71歳

       ケアハウス十人十色の中で生き  90歳

       歩けてるつまずきながら世の中を  73歳

       ストレスの主がストレスないと言う  76歳

       悪気ナシそれが一番こわいです  69歳

       目の前の縁が大事な余生かな  73歳



 

          毎日新聞・毎日俳壇より

 

         尾根よりも低き雨雲朴の花

  【解説】今にも雨をこぼしそうな雲が低く垂れこめている様子が目に浮かぶ。
      高々と咲くホオノキの花が視線を空へと誘ったのである。

0 件のコメント:

コメントを投稿