令和 2年 11月 25日 水曜日
散歩:30分×2 酒:〇 体調 : △
6時半に目が覚めて10分ほどして御叱呼を我慢できなくなって起床する。睡眠時間7時間半ほど、寝起きの気分はまずまず。
気温10度で昨日と同じで少し寒い。
散歩ではまずまずのまともな歩きかたができた。
12時半になって前半のPC作業を開始する、気温16度で朝の間曇りがちだった天気も良くなって読書部屋は暑いほどになった。
昼食は冷凍のうどん麺が一個だけあったのでそれで玉ねぎ煮込みうどんを作って食べる。
昼食後は今日は何もする気になれなくて適当に過ごしていて3時半過ぎて多美子の薬貰いに神武医院に行く、そのついでに銀行に 寄って月一のお金をおろして帰ってくる。
今乗っている車は二年前に亡くなった浩ちゃんが乗っていた軽自動車の三菱のパジェロミニ。
自分はこの自動車、ハンドルの切れが悪いのと燃費が悪いという点が気に入らないが、丈夫で長持ちということでもうこの車を最後にすればいいと考えていた。
ところがこれを多美子がとても嫌っていて彼女のへそくりを使ってどうしても買い換えたいという、この車をはじめから嫌っていた。 という事でこの際買い替えることにした次第で、次の車はスズキのハイブリットでスペーシアという軽自動車に決めた、納車は来年になると言う事だ。
この先生きていて4年運転できればそれで十分だと思っている。
仲畑流万能川柳より
歌ほどは優しくないね森のクマ
年ごとに小さな秋がよく見える
我が部屋は百円グッズ展示場
日本語で言えばいいのに「食べに行こ」
この冬は囲んじゃならぬ鍋料理
毎日俳壇より
来し方に悔いなくはなし鰯雲
【評】二重否定で微妙な感慨を表している。空一面に広がる鰯雲を仰ぐと、
人の思いも時空を超えてゆくようだ。
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