令和 2年 11月 30日 月曜日
散歩:30分×2 酒:〇 体調 : △
6時に御叱呼を我慢できなくなって起きた後ベッドに戻るがもう眠ることなく6時45分に起床する。睡眠時間7時間、寝起きの気分はまずまず、気温8度で寒い朝。
散歩には両膝のサポーターにはすっかり慣れてかえって歩きやすい感じになった。
朝食、コーヒーの後は、漬け込んでいたジャーキーの肉を水洗いで塩抜きをして、水けをできるだけ取ってから黒コショウを振りかける、それを金網に広げて軒下に吊るして風乾する。 片付けまで2時間近くかかって立ちっぱなしの作業で疲れてしまった。その後1時間ほどコタツで テレビを見ながら休憩する、それで1時になり前半のPC作業を開始する。気温11度で今日も寒い一日で終りそう。
昼食は昨日と同じく夕食の残り物で適当に済ませる。食後はトライアルに買い物に行きそれからは目について気になる雑用をこなしていたら4時過ぎていた。それから夕方の散歩に出るがこの夕方の散歩は一日の疲れが出る頃で朝の散歩に較べるとずいぶんきつい、この30分が厭になるほど。帰ってきてコタツに横になってしまい5時半になり最後のPC作業を開始する。
仲畑流万能川柳より
何でだろ惚れると惚ける同じ文字
ウィルスと五輪どっちが勝つだろう
AIが人事部長というウワサ
豊かさを追って貧しくなる心
今朝の毎日新聞余禄より
”老いて今ひろった小さな恋の花有効期限過ぎぬ間に咲け”
宮崎県社会福祉協議会が毎年募集している「心豊かに歌う全国ふれあい短歌大会」の優秀賞(昨年度)の一つである。作者の西出照子さん(89歳)は夫に先立たれ、施設で暮らしている。いくつになっても、好きな人ができると会話が生まれ、笑顔が増えるという事。