令和 5年 6月 14日 水曜日
曇り 最高気温:25度
グランドゴルフ:〇 散歩:✖
酒:〇 体調 : △
6時半起床、睡眠時間は6時間半。 起床時の気温22度で曇り。
今日のグランドゴルフは総勢16名、今日の調子は最近では一番いい結果が出た、いつもこれくらいなら上級の仲間入りなのだが。
帰宅後は昨日の続きで庭の隅の切り株の2本目の掘り起こしをする、正午過ぎまで続けて後少しのところで止める、曇りの天気であまり気温は上がってなかったので良かった。 しばらく休憩してから12時半になったところでお昼のPC作業を始める、気温25度。
昼食後はコーヒータイム、その後読書するつもりで読書部屋に入るがすぐに眠くなり寝てしまう。1時間半ほど寝たようで目が覚めてからホームセンター・ナフコに買い物に行きオクラの苗8本と花野菜の土、それにブロック10個を買って帰る。今掘り起こしている場所を畑にしてそこに植えるつもり、新しい畑は明日には出来上がる予定。
それでちょうど5時半になり最後のPC作業を始める。
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
「白昼に堂々と」夜ならいいの?
悲しみは急いで喋ると伝わらぬ
はいはいとナビに逆らう知った道
未亡人適齢期だと女房言い
お尻見て四股名を当てるほどの通
毎日新聞・季語刻々より
象潟や雨に西施がねぶの花 松尾芭蕉
【解説】ネブはネム(合歓)の異称。今の秋田県南西部の象潟は、宮城県の松島に匹敵すると言われた景勝地だったが、江戸時代に地震で隆起、陸地になった。芭蕉は隆起前の美景をこの句にとどめた。西施は古代の中国の美女。絶景の象潟の雨中に咲くネムは、まるで西施が眠っているようだ、というのだろう。この句、「奥の細道」に出ている。
坪内捻典
0 件のコメント:
コメントを投稿