令和 5年 6月 16日 金曜日
晴れ 最高気温:30度
グランドゴルフ:〇 散歩:✖
酒:〇 体調 : △
6時半起床、睡眠時間は6時間。 起床時の気温20度で晴れ。
今日のグランドゴルフは総勢20名、久しぶりに大勢集まりゲームはスムースに進まなくてイライラしてしまい集中力を欠き散々な出来だった。
帰宅後は今日も引き続き庭の隅の切り株の掘り起こしをした後の畑作りをする、水をかけながらやったのですぐには無理かと思っていたが土は完全に締まっていてこれならすぐにでも大丈夫なようで、今日は囲いにブロックを並べて形を作り新しく買ってきていた土を入れて、その周りは草ぼうぼうだったのをきれいに片づける。
ゴミを片付けて今日の作業は終了し着替えをしてサッパリしたのがもう12時半過ぎていた、その時になって気がついたのが今日は12時に歯医者の予約を入れていたのだった。庭仕事に夢中になってすっかり忘れていた、慌ててまた予約を入れなおす。
お昼のPC作業を始めたのが12時40分過ぎ、気温29度で晴れ。
昼食後歯医者に行き口内炎の塗り薬だけを処方してもらってきた、最近口内炎がひどくて毎晩寝る前に塗っていたのが三日前から切れていたのだった。
その後は読書部屋に入りすぐに椅子に寝そべり昼寝を1時間半以上する。
目が覚めた後は庭に水遣りと少々の庭仕事をして5時半過ぎて最後のPC作業を始める。
スマホ歩数計 T:45分 歩数:4,486 距離:3,1km
毎日新聞・季語刻々より
血を分けし身とは思はず蚊のにくさ 内藤丈草
【解説】血を分けた息子だと思うと、あの子でも可愛い、という言い方をする。作者はこの定番の言い方を踏まえ、自分の血を分け与えた蚊はいわば身内だが、でもやはり憎いよ、と言っている。可愛いではなく、憎いと端的に言ったのは、蚊に吸われた痕がよほどかゆかったか。作者は松尾芭蕉の高弟、晩年を琵琶湖畔で過ごした。 坪内捻典