令和 2年 10月 26日 月曜日
晴れ 最高気温:21℃
散歩:30分 酒:〇 体調 : △
6時半に御叱呼を我慢できなくなり起きる、今日もそれまでもよおすことなかった。いったんベッドに戻って気分を整えて6時45分に起床、睡眠時間は7時間半。 寝起きの気分はまずまず。 気温12度で天気は快晴ですっきりした朝。 今朝の散歩は多美子の習字の清書を先生のところへ届けるコースで何時ものコースとあまり距離は変わらない、何とか普通に歩くことはできた。
今朝の新聞読みは日当たりの良い読書部屋で気持ちよく、邪魔も入らず集中して読むことができた。これからは冬の間天気がいい日はここで新聞を読むことにしたい。
朝食、コーヒータイムの後昨日挿し木したアロエの鉢12個を毎年冬の間に温室として使っているお座敷の縁側に早めに移す、その方が早く根付くこともできるだろう。
10時半になって多美子を宇美駅まで送ってから銀行に寄ってお金をおろして帰ってくる。
昼食は今日もざる蕎麦を食べる、最近このざる蕎麦が好きになってきた。
食後に乾燥し終わったと思って密封容器に入れていたアロエの葉を粉末にしようと出してみたら、なんとまた湿気が戻っていた。乾燥剤をたくさん入れていたのに、なんだかわけが分からない。 仕方ないのでまた旋風機を出して乾燥させることに、いつもの場所はもうアロエの鉢に占領されているので読書部屋でやることにした、明日には間違いなく仕上がるはずだから明日の午後からやることにする。
その後はコタツに入って読書と居眠り、4時に多美子から連絡が入って神武医院まで迎えに行く。 しばらくコタツでゆっくりテレビを見ながら休憩して5時半から最後のPC作業を開始する。
サラリーマン川柳より
薬より心静まる妻は留守
残業だとたんに弾む妻の声
シメシメと増税前に無駄遣い
毎日俳壇より
通院についでの用も秋うらら
【評】通院には不安が伴うものだが、秋の穏やかな日はついでの用足しも楽しむ
心身の余裕が生じる。これも季節の感情のひとつ。
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