2022年12月30日金曜日

芽キャベツの苗

 令和 4年 12月 30日 金曜日  

曇り   最高気温:7度 
散歩:45分 酒:〇 体調 : △

6時半起床、睡眠時間は6時間半。 起床時の気温3度で曇り。今朝の気分、体調はまずまず。朝の散歩に出るが今朝もモモちゃんには会うことが出来なかった、飼い主は自分と同じくらいのお年寄りだから体調が悪いのかもしれない。朝食後はまずコーヒ-タイム、その後庭に出て掃除を始める、色々片付けることが多くてかなり時間もかかり終わったのが11時半、2時間近くの作業ですっかり疲れてしまった、一部まだやり残している箇所はあるが何とか家の周りは片付いた。コタツでしばらくゆっくりと休憩してから12時半になってお昼のPC作業を始める、気温7度で曇り。昼食後は多美子と一緒にトライアルに今年最後の買い物に出かける、皆さん同じ様に最後の買い物だろうトライアルの広い駐車場は車で一杯、こんな状況は初めて見るような、その割には中での買い物はスムースにできた。帰宅してからは家事手伝いを少しした後は多美子の掃除の邪魔にならないように、自分の今日の仕事の予定は何もなくベッドに横になって数独をしながら5時過ぎまで、5時半になってから最後のPC作業を始める。

一月ほど前に植えた芽キャベツ、他に植えたい野菜の苗が何もなくこれだけが残っていたので買ってきて植えて見たみた。初めての事なのでどんな風に収穫できるのか興味津々、芽キャベツ自体まだ食べたこと無いのに。

 

 スマホ歩数計  T:1時間14分  歩数:7,991  距離:5,4km  

 

 

         毎日新聞・仲畑流万能川柳より

         お決まりの失言→撤回→辞任劇

         本音吐き批判されたら撤回し

         熟慮してあんた何もやらないね

         寒くなり子が行儀よく寝るベッド

         コロナ前入れたボトルはどうしてる


          毎日新聞・季語刻々より

         焼芋の懐ぬくめ恋めきぬ  阿波野 青畝

【解説】人々が着物だった時代の句だ。この句の主人公は、焼き芋を懐に入れたのだろう。芋のほかほかが胸に伝わり、なんだか恋で胸を熱くしている感じになった。最近、やや上達した私の料理は焼き芋。ホイルにくるんだ芋を無水調理鍋でゆっくりと弱火で焼く。小一時間すると部屋中に芋の甘い香りが漂う。この香りの漂う瞬間がうれしい。  坪内捻典



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