令和 4年 12月 28日 水曜日
6時半起床、睡眠時間は6時間半。 起床時の気温3度で曇り。今朝の気分、体調はまずまずで昨日より回復してる感じ。今日から当分の間グランドゴルフはないのでその間は朝の散歩に出ることになる、今朝もモモちゃんには会うことが出来なかった、もうずいぶん会ってないような気がするが今度会った時には覚えていてくれるか心配。朝食後はまず新聞読みながらのコーヒータイム。しばらくして浮羽に届けるお正月用の日本酒を買いに萬代酒造に行く、ついでにそのお隣りが神武家なので現在独りで居る叔母さんの様子を見てから帰って来る。12月10日頃から叔父さんは青洲会病院に入院してあるのでそれ以来叔母さんは一人暮らし、94歳になられるので気になるが何とか正常な様子なので安心する。帰宅してしばらくして多美子が叔母さんにウナギ寿司を届けてくれというので寿司屋さんに連絡して注文、12時前に取りに行きそのまま届ける、叔母さんはウナギ好きなので喜んでくれた。12時半になってお昼のPC作業を始める、気温9度で曇り。昼食後年2回やることになっている台所換気扇レンジフードの掃除を始める、1時間以上かかったようでこれも結構疲れる。4時過ぎていてその後朝のコーヒーの残りを呑んで一息ついてからコタツに入り込んでテレビを見ながら完全休憩して、5時半になってからPC作業を始める。
スマホ歩数計 T:46分 歩数:5,065 距離:3,4km
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
照明で紅葉(もみじ)は夜も眠れない
洗ってもしつこい汚れ五つの輪
連れ戻すはずが飲んでたミイラ取り
ものすごくクチ固いですシラフなら
なってみりゃどーってことないアラ傘寿
毎日新聞・季語刻々より
マスクして没落の過程(みち)ここに来し 富沢 赤黄男(かきお)
【解説】今や世も末という感じの句。コロナにおびえる人類の現状を「没落の過程」と見た? 実はこの句、1936年に出た俳句選集「航跡」にある。今のコロナとは関係がないのだが、関係がありそうに見えるのが妙。俳人の直観が時代を超えて働いたのだろうか。「蝶墜ちて大音響の結氷期」も02年生まれの赤黄男の作。 坪内捻典
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