令和 4年 12月 29日 木曜日
6時半起床、睡眠時間は6時間弱。 起床時の気温3度で曇り。 今朝の気分、体調はまずまず。朝の散歩に出るが今朝もモモちゃんには会うことが出来なかった、何とか普通に歩くことはできた。朝食後はまず目薬がなくなりそうになっていたので眼科に行くがもう正月休みになっていてスゴスゴと帰って来る、ちょっと早すぎるんじゃない・・・ 仕方なく新聞読みながらのコーヒータイム。腰痛は少しずつ回復しているようで体を動かす分はもう大丈夫なのだが今日は少し睡眠不足気味で何となくさえないので朝の間日差しがあって暖かくなっている読書部屋で横になっていた。11時過ぎた頃からまた曇って来て寒くなり少し元気が出てきたので物置の整理をしていつもの12時半になってお昼のPC作業を始める、気温8度で曇り。昼食後すでに2時過ぎていて灯油の買い出しに行く、ついでにガソリンも満タンにする、それで約9千円、とにかく年末は色々出費が多い。それから車の汚れを雑巾で拭きあげる、水をかけて洗うのも大変だったから簡単に済ませた。後は適当に雑用とかで5時過ぎ、5時半になってPC作業を始める。
この玉ねぎを植え付けてからもう一月以上過ぎているのだが今の時期成長はゆっくりで春になり暖かくなったら本格的に成長しだして5月頃になってタマネギとして収穫できるようになる。50本ほど植えている。
スマホ歩数計 T:46分 歩数:5,466 距離:3,7km
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
欲深い人はいつでも不満足
炊き立てでお茶漬けを食う老い独居
お隣のピンポン鳴ってまた歳暮
更迭で覚えるのよね閣僚名
本当に道草食べた終戦後
毎日新聞・余禄より
「戦争が廊下の奥に立ってゐた」は、渡辺白泉の1939年の句である。日中戦争のさなかとはいえ、国民の多くにとって戦禍がまだ対岸の火事だった頃、いち早くそのにおいをかぎとっていた。2年後、日本は第二次世界大戦に参戦する。俳句につきものの季語がこの句にはない。その代わり戦争に振り回される庶民の心境を17文字に込めた。こうした作風は「銃後俳句」に分類される。
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