令和 4年 11月 27日 日曜日
曇り時々晴れ 最高気温:18度
グランドゴルフ:✖ 散歩:45分
酒:〇 体調 : △
6時半起床、睡眠時間は7時間。 起床時の気温11度で曇り。今朝の気分、体調はまずまず。
今日はグランドゴルフなし、朝の散歩に出てモモちゃんにも会うことができた。
朝食後は先ずはコーヒータイム、その後梅林に出かけて折れた栗の樹の枝を燃やすのと燃やせない枝を分ける。剪定枝がずいぶん溜まってきたので近日中に片付けなければならない。そのほか色々片付けたりして1時間半ほど居て帰る、帰りの途中ナフコに寄って少々買い物をしてくるが帰り着いて買ってきたものを点検すると買物に失敗してしまったことが分かりガッカリ、無駄な買い物をしてしまった。
帰宅して間もなく正午になりそのあとはPC作業、正午過ぎの気温17度で午前中曇っていた天気はすっかり回復してポカポカ陽気になっているがその割には気温は上がっていない。
昼食後は食後の後片付けをしてからコタツに入って読書タイム、大体いつものことで読書を始めると眠くなる、そのまま暖かいコタツで1時間ほど昼寝をする。目が覚めた後はテレビでの大相撲を見たり読書したりの中途半端な過ごし方で5時過ぎまで。それから最後のPC作業に入る。
スマホ歩数計 T:58分 歩数:6,422 距離:4,4km
毎日新聞・脳トレ川柳より
米5キロ老いのひとり身背に負いて 91歳
手の皴がアートに見える秋の陽に 83歳
老眼でも半額シールよく見える 68歳
庭先でゆったりのんびり秋の空 106歳
コロナ禍とデジタル禍とで二重苦です 82歳
高級な補聴器つけてケンカ増え 83歳
学歴と教養一致しないかも 81歳
息切れたなんで膝だけ笑うんや 73歳
腕の良い接骨院で杖忘れ 71歳
80歳渋抜け熟し甘くなる 79歳
自己嫌悪他人は知らない事なのに 75歳
杖ついて我が道を行く八十路かな 86歳
あの世でも諭吉の顔は忘れない 78歳
毎日新聞・季語刻々より
眼はうごき眉はしづかにマスクの上 山口誓子
【解説】目と眉だけで感情を伝える、それがマスクをした顔だ、という句であろう。 1946年に作られた句だが、実はマスクは冬の季語。ところが、コロナの流行で季語・マスクは揺らいでいる。マスクが再び冬の季語として落ち着いた時、私たちはコロナへの恐れから解放されるのかも。それまでは、うごく目がことに大事かもしれない。
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