令和6年 4月 2日 火曜日
曇り 最高気温:23度
グランドゴルフ:〇 散歩:✖
酒:〇 体調 : △
6時半起床、睡眠時間は6時間半、起床時の気温12度で曇り。 寝起きの気分、体調はまずまず。
今日のグランドゴルフは総勢18名でムラの激しいプレイだったが結果的にはOKだった。
帰宅後は読書部屋で新聞読みながらのコーヒータイム。
その後しばらく庭仕事をしてから図書館へ行き返却と新たな借り入れしてくる。
12時半になってお昼のPC作業を始める、気温22度で曇り。
昼食後は二人でヤマダ電機店へ冷蔵庫を買いに行く、最近色々不具合が出て冷凍がちゃんと出来なくなってしまった。
行きがけに神武家に立ち寄ってしばらくして帰りにまた寄ることにしてその時にハーゲンダッツ30個を買って来ることを頼まれて出る。
ヤマダ電機では買う品を決めた後も支払いの手続きに手間取って1時間以上居て出てくる。
予定どうりアイスクリームを買って神武家に寄り時間も遅かったのですぐに帰ってくる。
帰宅したのは5時頃でまだ色々雑用があってやっと5時半過ぎて最後のPC作業を開始する。
スマホ歩数計 T:1時間13分 歩数:7、080 距離:4、8km
毎日新聞・毎日俳壇より
クローバー遠くで母が呼んでいる 河内長野市 守口幸子
【解説】クローバーが一面に咲いているのを見ると子供の頃が思い出される。
母の声は幻聴。
毎日新聞・季語刻々より
命ふたつの中に生きたる桜かな 松尾芭蕉
【解説】「命ふたつ」とは何か。たとえば妻と夫の命。または友人と自分の命。もしかしたらボクとカバの命かも。いろいろ考えられるが、この句の前書きには20年ぶりに旧友に会った、とある。その旧友と芭蕉が「命ふたつ」。でも、読者は前書きにとらわれず自由に「命ふたつ」を想像したらよい。その読者の自由が俳句を生かす。 坪内捻典
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