令和5年 12月 7日 木曜日
毎日新聞・毎日俳壇より
小春日やころころ笑ふ女の子
令和5年 12月 7日 木曜日
毎日新聞・毎日俳壇より
小春日やころころ笑ふ女の子
令和5年 12月 6日 水曜日
毎日新聞・毎日俳壇より
駄菓子屋に大人の遊ぶ文化の日
令和5年 12月 5日 火曜日
毎日新聞・毎日俳壇より
デパートの屋上の椅子秋夕焼
令和5年 12月 4日 月曜日
毎日新聞・季語刻々より
三人の一人こけたり鎌鼬 池内たけし
【解説】3人で歩いていたら一人が突然倒れた。かまいたちに襲われたのだ。以上のような句であろう。かまいたちはイタチのしわざと考えられていたが、最近では気象現象説が有力かも。空気中に真空状態が生じ、それに触れて皮膚が裂けるという説だ。この説、漫画の赤胴鈴之助の得意技、真空斬りと同じ? その技をまねして少年の私は遊んだ。 坪内捻典
令和5年 12月 3日 日曜日
毎日新聞・季語刻々より
匿名の噂のやうな鎌鼬
【解説】作者は東京都台東区に住むが、もしかしたら、少年時代にかまいたちにあったか。冬の寒い日、不意に皮膚が裂け、鋭い刃物で切ったような傷ができる。この傷を鎌を持ったイタチのしわざと見た。要するに、原因不明の現象、換言すれば「匿名の噂」だが、少年の私もかまいたちを信じていた。 坪内捻典
令和5年 12月 2日 土曜日
スマホ歩数計 T:58分 歩数:5、716 距離:3、8km
令和5年 12月 1日 金曜日
スマホ歩数計 T:52分 歩数:5、291 距離:3、5km
毎日新聞・季語刻々より
初雪や見しらぬ人に会釈する 榎並舎羅
【解説】先年、散歩の途中で雪になった。思わず、行きずりの娘さんに「雪ですね!」と声をかけた。彼女はけげんな目をして通り過ぎた。不審者と思われたらしい。私だと「雪、雪、うれしいですね!」と応えるのに。以上のことを近所に住む高校3年生の孫に話したら、「じーじは変だよ、一人で喜べばいいのに」と言われてしまった。 坪内捻典