令和 4年 5月14日 土曜日
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
毎日新聞・毎日俳壇より
満開の桜坂道苦にならず
令和 4年 5月14日 土曜日
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
毎日新聞・毎日俳壇より
満開の桜坂道苦にならず
令和 4年 5月13日 金曜日
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
毎日新聞・毎日俳壇より
石鹸(玉幸せさうに消えにけり
【解説】「幸せさうに」が意表を突く。幸せとは案外そんなものかもしれない。
令和 4年 5月12日 木曜日
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
毎日新聞・毎日俳壇より
受験生時計の針に追はれけり
令和 4年 5月11日 水曜日
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
毎日新聞・毎日俳壇より
遠足のかたまり動く水族館
令和 4年 5月10日 火曜日
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
毎日新聞・毎日俳壇より
膝にのる猫も蛙の目借り時
令和 4年 5月9日 月曜日
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
毎日新聞・毎日俳壇より
遠足の声下りゆき曲がりゆく
令和 4年 5月8日 日曜日
昼食後は何もする気になれず読書部屋で読書を始めるがすぐに眠くなり其処で1時間ほど寝てしまったようだった。目が覚めて台所に行くとまだ流しに汚れた食器、鍋などが山積み、片付けるのをすっかり忘れてしまっていてすぐに片付ける。
毎日新聞・季語刻々より
時鳥きょつきょと許り鳴きにけり 正岡子規
【解説】子規とはホトトギスの別名である。1889年の5月、ちょうど今頃だが、正岡常規は不意に喀血した。同年10日に医師の診察を受けたら肺病と告げられた。当時、ホトトギスは肺病の別名でもあった。ホトトギスが赤い喉を見せて鳴く様子が人の喀血に似ていたから。肺病になった常規は子規と号し、病気と共に生き始めた。