2024年2月27日火曜日

ホトケノザ 2

            令和6年 2月  27日 火曜日 

  曇り  最高気温:9度 グランドゴルフ:〇  散歩:✖ 酒:〇 体調 : △

6時半起床、睡眠時間は6時間半。 起床時の気温6度で曇り。 寝起きの気分、体調はまずまず。
今日は久しぶりにグランドゴルフがあり総勢16名で楽しむことができた。
帰宅後は新聞読みながらのコーヒータイムで1時間ほど、その後庭の畑にまだ残っているカツオナを全部引き抜く、これは後程多美子が茹で上げることになっている。
他色々雑用を片付けて正午すぎて二人で神武家に行く、途中ドラッグストア・コスモスに寄って神武家に届ける品々色々買い物する。神武家に多美子をおろして一人で銀行に行き月一のお金をおろしてから神武家に戻りすぐに多美子と一緒に帰ってくる。それでちょうど1時になっていてすぐにお昼のPC作業開始、気温8度で曇り、なかなか暖かくならない。
昼食後はコタツで読書タイムだがはやりすぐに眠くなり1時間以上寝てしまう。
お昼に神武家に行った時に今日の夕食は叔母さんと一緒に外食を約束していて5時半になって出かける。食事が終わって叔母さんを家に下ろして帰宅したのが7時過ぎ、それから最後のPC作業を始める。

 スマホ歩数計  T:1時間26分  歩数:8、506  距離:5、7km 

 

          毎日新聞・毎日俳壇より

            病室のつまのひとこと梅ふふむ

  【解説】何気ない一言が、句に結晶したことで忘れられない言葉となった。
      春の兆しを感じたことを季語が語っている。

      “ふふむ(含む)=ふくらむ・花がまだ開かない状態であること。”

 

          毎日新聞・季語刻々より

       春(               はる)炬燵(ごたつ)いまでも父のゐるような   森 ()()()

【解説】春になってもまだ使っているこたつが季語「春炬燵」。その春ゴタツにはいつも父が居た、というのがこの句。もう居なくなった(他界した)父が春ゴタツとセットで思い出されるのである。この父の像、昭和的かも。作者は医師、俳号に託した遊び心がいいなあ。   坪内捻典 

 

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