2025年6月7日土曜日

いずれアヤメかカキツバタ

 令和年  日 土曜 

 曇り 最高気温:24
 グランドゴルフ: 散歩:
 昨晩酒:  体調 :

6時半起床、睡眠時間5時間半、 気温21度で曇り、起床時の気分はまずまず。

今日のグランドゴルフは12名が集まり今日の調子は今一つで不満足な結果で終わった。
帰宅後は新聞読みながらのコーヒータイムで11時過ぎまで、その後何時ものごとく物置での片付け作業で今まで読書部屋で使っていた椅子の解体作業で、これが合成樹脂でできている実に頑丈な椅子で簡単にはいかない。
1時近くなってもまだ終わらないが何とかめどはついてきた、残りひとつをどうするかが問題。
とにかく1時になってお昼のPC作業を始める、気温24度で曇り。
昼食後今日はなぜかまだ少し元気があって畑の紫玉ねぎを畑に5個だけ残して15個引き抜いて軒下につるす。それから午前中の残りの作業を片付けて一応物置はすっきりした。それで4時近くなっていてそれから読書タイムで5時過ぎまで、5時半になりPC作業を始める、気温24度で曇り。

  歩数計: 44分  4、800歩  3、26km 


       毎日新聞・季語刻々より

     あれこれと言ひておそらく杜若(かきつばた)  山田佳乃

【解説】「いずれアヤメかカキツバタ」という慣用句があり、アヤメとカキツバタは見分け難いものの代表になっている。アヤメとショウブも見分け難いが、スマホなどで調べると画像入りで違いが示されている。カキツバタは、花の様子がツバメを連想させるので燕子花とも書く。そういえば、尾形光琳にびょうぶ絵「燕子花図」(国宝)があった。
  坪内捻典



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